JR東日本の波動用車両の動き
2023年8月29日~30日、特急列車向けE653系1000番台のクハE653-1002以下7連(勝田車両センター所属、編成番号不明)が、転用改造工事を終えて秋田総合車両センター(土崎駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2022年12月27日、ジョイフルトレイン「リゾートやまどり」こと、485系電車の高タカYD01編成が、廃車のため、所属している高崎車両センター(新前橋駅)から、郡山総合車両センター(郡山駅)まで自力回送した。
2022年11月10日、ジョイフルトレイン「華」こと、485系電車の高タカTG02編成が、廃車のため、所属している高崎車両センター(新前橋駅)から、郡山総合車両センター(郡山駅)まで自力回送した。
2020年10月8日~9日、東海道・伊東線向けジョイフルトレイン「IZU CRAILE(伊豆クレイル)」の横コツIR01編成が、廃車・解体のため、所属している国府津車両センター(国府津駅)から、長野総合車両センター(長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1032。
2019年8月31日、常磐線特急列車向け651系0番台基本編成の水カツK103編成が、廃車・解体のため、所属している勝田車両センター(勝田駅)から、郡山総合車両センター(郡山駅)まで自力回送した。
2019年4月25日、485系電車ハイグレード車両「宴」こと高タカTG01編成が、廃車のため、所属している高崎車両センター(新前橋駅)から、長野総合車両センター(長野駅)まで自力回送した。
2018年11月7日~8日、常磐線特急列車向けE653系1000番台の水カツK70編成が、転用改造工事を終えて秋田総合車両センター(土崎駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2018年9月11日、185系200番台6両編成の宮オオB4編成が、廃車・解体のため、所属している大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)から、長野総合車両センター(長野駅)まで自力回送した。
2018年9月5日、ジョイフルトレイン「リゾートエクスプレスゆう」こと、485系0番台の水カツK30編成が、廃車のため、所属している勝田車両センター(勝田駅)から長野総合車両センター(長野駅)まで自力回送した。
2018年8月28日、185系200番台6両編成の宮オオB3編成が、廃車・解体のため、所属している大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)から、長野総合車両センター(長野駅)まで自力回送した。
2018年8月2日、185系200番台8両編成の宮オオB2編成が、廃車・解体のため、所属している大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)から、長野総合車両センター(長野駅)まで自力回送した。
2018年7月27日、常磐線特急列車向け651系0番台基本編成の水カツK105編成が、廃車・解体のため、所属している勝田車両センター(勝田駅)から郡山総合車両センター(郡山駅)まで自力回送した。
2018年4月27日、中央線向け189系0番台の八トタM51編成が、廃車・解体のため、長野総合車両センター(長野駅)に入場した。
2018年4月25日~26日、中央線向け189系0番台の八トタM52編成が、廃車・解体のため、所属している豊田車両センター(豊田駅)から長野総合車両センター(長野駅)まで自力回送した。
2018年1月25日、中央線向け189系0番台の八トタM50編成が、廃車・解体のため、長野総合車両センター(長野駅)に入場した。
2017年9月28日、房総各線向け209系2200番台「B.B.BASE」の千マリJ1編成が、転用改造工事を終えて大宮総合車両センター(大宮駅)を出場し、所属している幕張車両センター(津田沼駅)まで自力回送した。
2017年6月7日、南武線向け209系2200番台の千マリJ1編成(元・横ナハ53編成)が、転用改造工事施工のため、所属している幕張車両センター(津田沼駅)から大宮総合車両センター(大宮駅)まで自力回送・入場した。
2017年4月12日、南武線向け209系2200番台の横ナハ53編成が、転属のため、所属している中原電車区(武蔵中原駅)から、幕張車両センター(津田沼駅)まで自力回送した。
2016年9月25日、お座敷列車「ニューなのはな」向け485系電車の千マリG1編成が、廃車・解体のため、長野総合車両センターに入場した。
2016年4月14日、東海道・伊東線向けジョイフルトレイン「IZU CRAILE(伊豆クレイル)」の横コツIR01編成が、転用改造工事を終えて大宮総合車両センターを出場し、所属している国府津車両センター(国府津駅)まで自力回送した。
2014年7月25日、中央線向け115系300番台の八トタM40編成が、廃車・解体のため、所属している豊田車両センター(豊田駅)から長野総合車両センター(北長野駅)まで回送した。全区間で、長野地区向け115系1000番台の長ナノC1編成が連結されていた。
2014年1月27日、訓練車の八トタW2編成と、中央線向け115系300番台6両編成の八トタM40編成のうち3両が、廃車・解体のため、所属している豊田車両センター(豊田駅)から長野総合車両センター(北長野駅)まで自力回送した。
2014年1月21日、183系1500・1000番台6両編成の宮オオOM101編成が、廃車・解体のため、所属している大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)から長野総合車両センター(北長野駅)まで自力回送した。
2013年12月23日、183系1000番台6両編成の千マリ31編成が、廃車・解体のため、長野駅から長野総合車両センター(北長野駅)まで自力回送した。
2013年12月15日、183系1000番台6両編成の千マリ32編成が、廃車・解体のため、長野駅から長野総合車両センター(北長野駅)まで自力回送した。
2013年11月28日、183系1500・1000番台6両編成の宮オオOM102編成が、廃車・解体のため、所属している大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)から長野総合車両センター(北長野駅)まで自力回送した。
2013年9月30日、中央線向け189系0番台の八トタM51編成が、長野総合車両センター(北長野駅)から所属している豊田車両センター(豊田駅)まで自力回送した。
2013年9月25日、183系・189系電車10両編成の宮オオH101編成が、一部中間車の廃車・解体のため、所属している大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)から長野総合車両センター(北長野駅)まで自力回送した。
2013年9月24日、183系・189系電車8両編成の宮オオH81編成が、一部中間車の廃車・解体のため、所属している大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)から長野総合車両センター(北長野駅)まで自力回送した。
2013年9月2日、中央線向け189系0番台の八トタM52編成が、長野総合車両センター(北長野駅)から所属している豊田車両センター(豊田駅)まで自力回送した。