小田急電鉄
2023年2月17日、3000形電車6両編成4次車の海老名3267×6が、リニューアル工事施工のため、大野総合車両所に入場した。
2023年2月16日、3000形電車6両編成3次車の海老名3266×6が、リニューアル工事を終えて、大野総合車両所を出場した。
2023年2月7日、8000形電車4両編成の海老名8054×4が、廃車・解体のため、大野総合車両所に入場した。
2023年1月13日、8000形電車4両編成の海老名8062×4が、廃車・解体のため、大野総合車両所に入場した。
2022年12月2日、8000形電車4両編成の海老名8056×4が、廃車・解体のため、大野総合車両所に入場した。
2022年12月1日~4日、5000形電車の喜多見5062×10が、製造元の川崎車両神戸本社を出場し、兵庫駅から松田駅まで甲種輸送された。松田駅到着後は、海老名検車区に搬入された。
2022年11月30日、3000形電車6両編成3次車の海老名3265×6が、リニューアル工事を終えて、大野総合車両所を出場した。
2022年11月14日、8000形電車6両編成の海老名8259×6が、廃車・解体のため、大野総合車両所に入場した。
2022年10月27日、8000形電車4両編成の海老名8056×4が、廃車・解体のため、大野総合車両所に入場した。
2022年10月4日、1000形電車4両編成の海老名1058×4が、廃車・解体のため、大野総合車両所に入場した。
2022年9月28日~10月1日、5000形電車の喜多見5061×10が、製造元の川崎車両神戸本社を出場し、兵庫駅から松田駅まで甲種輸送された。松田駅到着後は、海老名検車区に搬入された。
2022年9月8日、1000形電車6両編成通常ドア車両の海老名1251×6が、廃車・解体のため、大野総合車両所に入場した。
2022年8月9日、1000形電車6両編成通常ドア車両の海老名1254×6が、廃車・解体のため、大野総合車両所に入場した。
2022年7月26日、1000形電車6両編成通常ドア車両の海老名1253×6が、廃車・解体のため、大野総合車両所に入場した。
2022年7月4日、3000形電車6両編成3次車の海老名3266×6が、リニューアル工事施工のため、大野総合車両所に入場した。
2022年6月14日、1000形電車4両編成の海老名1061×4が、廃車・解体のため、大野総合車両所に入場した。
2022年5月11日、1000形電車6両編成ワイドドア車の喜多見1754×6が、廃車・解体のため、大野総合車両所に入場した。
2022年3月2日~4日、5000形電車の喜多見5060×10が、製造元の川崎車両神戸本社を出場し、兵庫駅から松田駅まで甲種輸送された。松田駅到着後は、海老名検車区に搬入された。
2022年2月17日、1000形電車10両編成の喜多見1092×10が、リニューアル工事を終えて大野総合車両所を出場した。
2021年12月22日、3000形電車6両編成3次車の海老名3265×6が、リニューアル工事施工のため、大野総合車両所に入場した。
2021年11月19日、1000形電車6両編成ワイドドア車の喜多見1756×6が、廃車・解体のため、大野総合車両所に入場した。
2021年11月9日、1000形電車4両編成の喜多見1051×4が、廃車・解体のため、大野総合車両所に入場した。
2021年9月28日~30日、5000形電車の喜多見5059×10が、製造元の日本車輌製造豊川製作所を出場し、豊川駅から松田駅まで甲種輸送された。松田駅到着後は、海老名検車区に搬入された。
2021年8月25日、8000形電車4両編成の喜多見8066×4が、検測車牽引対応工事を終えて大野総合車両所を出場した。
2021年8月9日、1000形電車6両編成ワイドドア車の喜多見1755×6が、廃車・解体のため、大野総合車両所に入場した。
2021年7月25日、1000形電車4両編成の海老名1060×4が、廃車・解体のため、大野総合車両所に入場した。
2021年6月30日、1000形電車6両編成ワイドドア車の喜多見1753×6が、廃車・解体のため、大野総合車両所に入場した。
2021年6月22日~24日、5000形電車の喜多見5058×10が、製造元の日本車輌製造豊川製作所を出場し、豊川駅から松田駅まで甲種輸送された。松田駅到着後は、海老名検車区に搬入された。
2021年6月22日、1000形電車4両編成の海老名1059×4が、廃車・解体のため、大野総合車両所に入場した。
2021年6月22日、8000形電車4両編成の喜多見8065×4が、検測車牽引対応工事を終えて大野総合車両所を出場した。