中央線、青梅・五日市線の世代交代
2010年10月17日、中央線快速電車向け201系0番台分割編成の八トタH7編成が、廃車・解体のため、松本駅から長野総合車両センター(北長野駅)まで自力回送した。
2010年6月20日、中央線快速電車向け201系0番台分割編成の八トタH4編成が、廃車・解体のため、松本駅から長野総合車両センター(北長野駅)まで自力回送した。
2010年6月18日、中央線快速電車向け201系0番台分割編成の八トタH4編成が、編成組換を実施して10両編成を組成した。
2010年4月9日、中央線快速電車向け201系0番台分割編成の八トタH4編成が、編成組換を実施して6両編成を組成した。
2009年7月23日、青梅・五日市線向け201系0番台展望用改造編成の八トタW1編成「四季彩」が、廃車・解体のため、所属している豊田車両センター(豊田駅)から長野総合車両センター(北長野駅)まで自力回送された。