小田急4000形の新製と3000形の10連化に関連した動向
2020年2月13日、3000形電車10両編成の海老名3085×10が、10両編成を組成した状態で所属している海老名検車区を出場した。
2019年12月18日、3000形電車10両編成の海老名3084×10が、10両編成を組成した状態で所属している海老名検車区を出場した。
2019年10月29日、3000形電車10両編成の海老名3087×10が、10両編成を組成した状態で所属している海老名検車区を出場した。
2019年9月19日、3000形電車10両編成の海老名3086×10が、10両編成を組成した状態で所属している海老名検車区を出場した。
2019年8月2日、3000形電車10両編成の海老名3084×10~3087×10向け増結用中間車計8両が、製造元の川崎重工業車両カンパニー兵庫工場を出場し、兵庫駅から松田駅まで甲種輸送された。
2019年2月21日、3000形電車10両編成の海老名3083×10が、10両編成を組成した状態で所属している海老名検車区を出場した。
2018年12月27日、3000形電車10両編成の海老名3082×10が、10両編成を組成した状態で所属している海老名検車区を出場した。
2018年11月17日~18日、3000形電車10両編成の海老名3082×10と同海老名3083×10に組み込む中間車計4両が、製造元の川崎重工業車両カンパニー兵庫工場を出場し、兵庫駅から松田駅まで甲種輸送された。
2017年12月4日、3000形電車10両編成の海老名3081×10が、10両編成を組成した状態で所属している海老名検車区を出場した。
2017年9月26日~28日、3000形電車10両編成の海老名3081×10に組み込む中間車2両が、製造元の川崎重工業車両カンパニー兵庫工場を出場し、兵庫駅から松田駅まで甲種輸送された。
2016年12月20日~21日、4000形電車の喜多見4066×10が、製造元の総合車両製作所横浜事業所を出場し、逗子駅から松田駅まで甲種輸送された。松田駅到着後は海老名検車区に搬入された。
2012年11月27日~28日、4000形電車の喜多見4065×10が、製造元の総合車両製作所横浜事業所を出場し、逗子駅から松田駅まで甲種輸送された。
2012年4月30日、5000形電車4両編成の喜多見5065×4が、廃車・解体のため大野総合車両所に入場した。
2012年1月10日、5200形電車4両編成の喜多見5258×4が、廃車・解体のため大野総合車両所に入場した。
2011年10月下旬頃、5000形電車4両編成の喜多見5065×4が、廃車・解体のため大野総合車両所に入場した。
2011年10月7日、3000形電車10両編成の海老名3095×10が、10両編成を組成した状態で所属している海老名検車区を出場した。
2011年9月26日、5200形電車4両編成の喜多見5258×4が、廃車・解体のため大野総合車両所に入場した。
2011年8月29日、3000形電車10両編成の海老名3095×10向け増結用中間車4両が、製造元の川崎重工業車両カンパニー兵庫工場を出場し、兵庫駅から豊川駅まで甲種輸送された。豊川駅到着後は、日本車輌製造豊川製作所に搬入された。
2011年8月9日、5000形電車4両編成の喜多見5064×4が、廃車・解体のため大野総合車両所に入場した。
2011年8月5日、3000形電車10両編成の海老名3094×10が、10両編成を組成した状態で所属している海老名検車区を出場した。
2011年6月30日~7月1日、3000形電車10両編成の海老名3094×10向け増結用中間車4両が、製造元の川崎重工業車両カンパニー兵庫工場を出場し、兵庫駅から豊川駅まで甲種輸送された。豊川駅到着後は、日本車輌製造豊川製作所に搬入された。
2011年6月21日~24日、4000形電車の喜多見4064×10が、製造元の東急車輛製造横浜製作所を出場し、逗子駅から松田駅まで甲種輸送された。
2011年5月19日、5200形電車4両編成の喜多見5256×4が、廃車・解体のため大野総合車両所に入場した。
2011年5月13日、3000形電車10両編成の海老名3093×10が、10両編成を組成した状態で所属している海老名検車区を出場した。
2011年3月24日~25日、3000形電車10両編成の海老名3093×10向け増結用中間車4両が、製造元の川崎重工業車両カンパニー兵庫工場を出場し、兵庫駅から豊川駅まで甲種輸送された。豊川駅到着後は、日本車輌製造豊川製作所に搬入された。
2011年3月2日、3000形電車10両編成の海老名3092×10が、10両編成を組成した状態で所属している海老名検車区を出場した。
2011年1月30日、5200形電車6両編成の喜多見5268×6が、廃車・解体のため大野総合車両所に入場した。
2011年1月23日~24日、3000形電車10両編成の海老名3092×10向け増結用中間車4両が、製造元の川崎重工業車両カンパニー兵庫工場を出場し、兵庫駅から豊川駅まで甲種輸送された。豊川駅到着後は、日本車輌製造豊川製作所に搬入された。
2011年1月20日、5000形電車4両編成の喜多見5060×4が、廃車・解体のため大野総合車両所に入場した。
2011年1月7日、5000形電車4両編成の喜多見5062×4が、廃車・解体のため大野総合車両所に入場した。