JR東日本209系
2022年5月31日、八高・川越線向け209系3100番台の宮ハエ71編成が、廃車・解体のため、疎開していた大宮総合車両センター(大宮駅)から、郡山総合車両センター(郡山駅)まで配給された。牽引はEF81-139。
2022年5月19日~20日、八高・川越線向け209系3100番台の宮ハエ72編成が、廃車・解体のため、所属している川越車両センター(南古谷駅)から、郡山総合車両センター(郡山駅)まで配給された。牽引は大宮駅までがEF64-1030、大宮駅からがEF81-139。
2021年12月22日、房総各線向け209系2100番台6両編成の千マリC619編成と、同千マリC601編成の中間車2両が、廃車・解体のため、所属している幕張車両センター(津田沼駅)から、長野総合車両センター(長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1030。
2021年11月23日~24日、房総各線向け209系2100番台6両編成の千マリC601編成のうち4両が、伊豆急行への譲渡のため、幕張駅から伊東駅まで甲種輸送された。伊東駅到着後は、伊豆急行伊豆高原検車区に搬入された。
2021年10月26日、八高・川越線向け209系3500番台の宮ハエ53編成が、ワンマン運転対応工事を終えて大宮総合車両センター(大宮駅)を出場し、所属している川越車両センター(南古谷駅)まで自力回送した。
2021年9月2日、八高・川越線向け209系3500番台の宮ハエ53編成が、ワンマン運転対応工事施工のため、所属している川越車両センター(南古谷駅)から、大宮総合車両センター(大宮駅)まで自力回送・入場した。
2021年8月26日、八高・川越線向け209系3500番台の宮ハエ52編成が、ワンマン運転対応工事を終えて大宮総合車両センター(大宮駅)を出場し、所属している川越車両センター(南古谷駅)まで自力回送した。
2021年7月6日~7日、房総各線向け209系2100番台6両編成の千マリC609編成が、伊豆急行への譲渡のため、幕張駅から伊東駅まで甲種輸送された。伊東駅到着後は、伊豆急行伊豆高原検車区に搬入された。
2021年6月30日、八高・川越線向け209系3500番台の宮ハエ52編成が、ワンマン運転対応工事施工のため、所属している川越車両センター(南古谷駅)から、大宮総合車両センター(大宮駅)まで自力回送・入場した。
2021年6月28日、八高・川越線向け209系3500番台の宮ハエ55編成が、ワンマン運転対応工事と線路設備モニタリング装置搭載対応工事を終えて大宮総合車両センター(大宮駅)を出場し、所属している川越車両センター(南古谷駅)まで自力回送した。
2021年5月12日、房総各線向け209系2100番台6両編成の千マリC626編成と、同千マリC620編成・千マリC613編成の中間車各2両が、廃車・解体のため、所属している幕張車両センター(津田沼駅)から、長野総合車両センター(長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1032。
2021年4月28日、房総各線向け209系2100番台6両編成の千マリC612編成と、同千マリC611編成・千マリC614編成の中間車各2両が、廃車・解体のため、所属している幕張車両センター(津田沼駅)から、長野総合車両センター(長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1030。
2021年4月22日、房総各線向け209系2100番台6両編成の千マリC618編成と、同千マリC616編成・千マリC605編成の中間車各2両が、廃車・解体のため、所属している幕張車両センター(津田沼駅)から、長野総合車両センター(長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1031。
2021年4月20日、八高・川越線向け209系3500番台の宮ハエ55編成が、ワンマン運転対応工事施工のため、所属している川越車両センター(南古谷駅)から、大宮総合車両センター(大宮駅)まで自力回送・入場した。
2021年3月29日、八高・川越線向け209系3500番台の宮ハエ51編成が、ワンマン運転対応工事と線路設備モニタリング装置搭載対応工事を終えて大宮総合車両センター(大宮駅)を出場し、所属している川越車両センター(南古谷駅)まで自力回送した。
2021年3月22日、房総各線向け209系2100番台4両編成の千マリC446編成が、所属している幕張車両センターで組成された。
2021年3月15日、房総各線向け209系2100番台4両編成の千マリC443編成が、所属している幕張車両センターで組成された。
2021年3月8日、房総各線向け209系2100番台4両編成の千マリC447編成が、所属している幕張車両センターで組成された。
2021年3月4日、房総各線向け209系2100番台4両編成の千マリC444編成が、所属している幕張車両センターで組成された。
2021年3月1日、房総各線向け209系2100番台4両編成の千マリC445編成が、所属している幕張車両センターで組成された。
2021年2月24日、房総各線向け209系2100番台4両編成の千マリC448編成が、所属している幕張車両センターで組成された。
2021年1月22日、八高・川越線向け209系3500番台の宮ハエ54編成が、ワンマン運転対応工事を終えて大宮総合車両センター(大宮駅)を出場し、所属している川越車両センター(南古谷駅)まで自力回送した。
2021年1月13日、八高・川越線向け209系3500番台の宮ハエ51編成が、ワンマン運転対応工事施工のため、所属している川越車両センター(南古谷駅)から、大宮総合車両センター(大宮駅)まで自力回送・入場した。
2020年11月19日、八高・川越線向け209系3500番台の宮ハエ54編成が、ワンマン運転対応工事施工のため、所属している川越車両センター(南古谷駅)から、大宮総合車両センター(大宮駅)まで自力回送・入場した。
2020年10月26日、房総各線向け209系2100番台6両編成の千マリC603編成が、線路設備モニタリング装置搭載対応工事を終えて大宮総合車両センター(大宮駅)を出場し、所属している幕張車両センター(津田沼駅)まで自力回送した。
2020年6月29日、房総各線向け209系2000番台4両編成の千マリC433編成が、線路設備モニタリング装置搭載対応工事を終えて大宮総合車両センター(大宮駅)を出場し、所属している幕張車両センター(津田沼駅)まで自力回送した。
2020年4月2日、八高・川越線向け209系3000番台の宮ハエ64編成が、廃車・解体のため、疎開していた桐生駅から、長野総合車両センター(長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1031。
2020年3月4日、八高・川越線向け209系3000番台の宮ハエ63編成が、廃車・解体のため、疎開していた桐生駅から、長野総合車両センター(長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1030。
2020年2月7日、八高・川越線向け209系3000番台の宮ハエ61編成が、疎開していた宇都宮運転所(宇都宮駅)から、郡山総合車両センター(郡山駅)まで配給・入場した。牽引はEF81-139。
2019年6月28日、武蔵野線向け209系500番台の千ケヨM77編成が、転用改造工事を終えて秋田総合車両センター(土崎駅)を出場し、所属している京葉車両センター(新習志野駅)まで配給された。牽引はEF81-136。