鷺沼検車区/鷺沼工場
2024年8月1日、半蔵門線向け8000系電車の鷺沼第10編成(8110F)が、廃車・解体のため、所属している鷺沼検車区から渡瀬北留置線(東武鉄道資材管理センター北館林解体所)まで自力回送した。
2023年1月31日、半蔵門線向け8000系電車の鷺沼第02編成(8102F)が、廃車・解体のため、所属している鷺沼検車区から渡瀬北留置線(東武鉄道資材管理センター北館林解体所)まで自力回送した。
2022年12月1日、半蔵門線向け8000系電車の鷺沼第14編成(8114F)が、廃車・解体のため、所属している鷺沼検車区から渡瀬北留置線(東武鉄道資材管理センター北館林解体所)まで自力回送した。
2022年10月28日、半蔵門線向け8000系電車の鷺沼第19編成(8119F)が、廃車・解体のため、所属している鷺沼検車区から渡瀬北留置線(東武鉄道資材管理センター北館林解体所)まで自力回送した。
2022年10月20日~23日、半蔵門線向け18000系電車の鷺沼第31編成(18111F)が、製造元の日立製作所鉄道ビジネスユニット笠戸事業所を出場し、下松駅から長津田駅まで甲種輸送された。長津田駅到着後は、鷺沼検車区に搬入された。
2022年9月22日、半蔵門線向け8000系電車の鷺沼第05編成(8105F)が、廃車・解体のため、所属している鷺沼検車区から渡瀬北留置線(東武鉄道資材管理センター北館林解体所)まで自力回送した。
2022年9月8日~11日、半蔵門線向け18000系電車の鷺沼第30編成(18110F)が、製造元の日立製作所鉄道ビジネスユニット笠戸事業所を出場し、下松駅から長津田駅まで甲種輸送された。長津田駅到着後は、鷺沼検車区に搬入された。
2022年8月18日~21日、半蔵門線向け18000系電車の鷺沼第29編成(18109F)が、製造元の日立製作所鉄道ビジネスユニット笠戸事業所を出場し、下松駅から長津田駅まで甲種輸送された。長津田駅到着後は、鷺沼検車区に搬入された。
2022年8月18日、半蔵門線向け8000系電車の鷺沼第13編成(8113F)が、廃車・解体のため、所属している鷺沼検車区から渡瀬北留置線(東武鉄道資材管理センター北館林解体所)まで自力回送した。
2022年7月28日、半蔵門線向け8000系電車の鷺沼第12編成(8112F)が、廃車・解体のため、所属している鷺沼検車区から渡瀬北留置線(東武鉄道資材管理センター北館林解体所)まで自力回送した。
2022年7月21日~24日、半蔵門線向け18000系電車の鷺沼第28編成(18108F)が、製造元の日立製作所鉄道ビジネスユニット笠戸事業所を出場し、下松駅から長津田駅まで甲種輸送された。長津田駅到着後は、鷺沼検車区に搬入された。
2022年6月30日~7月3日、半蔵門線向け18000系電車の鷺沼第27編成(18107F)が、製造元の日立製作所鉄道ビジネスユニット笠戸事業所を出場し、下松駅から長津田駅まで甲種輸送された。長津田駅到着後は、鷺沼検車区に搬入された。
2022年6月10日、半蔵門線向け8000系電車の鷺沼第17編成(8117F)が、廃車・解体のため、所属している鷺沼検車区から渡瀬北留置線(東武鉄道資材管理センター北館林解体所)まで自力回送した。
2022年6月2日~5日、半蔵門線向け18000系電車の鷺沼第26編成(18106F)が、製造元の日立製作所鉄道ビジネスユニット笠戸事業所を出場し、下松駅から長津田駅まで甲種輸送された。長津田駅到着後は、鷺沼検車区に搬入された。
2022年5月5日~8日、半蔵門線向け18000系電車の鷺沼第25編成(18105F)が、製造元の日立製作所鉄道ビジネスユニット笠戸事業所を出場し、下松駅から長津田駅まで甲種輸送された。長津田駅到着後は、鷺沼検車区に搬入された。
2022年5月5日、半蔵門線向け8000系電車の鷺沼第08編成(8108F)が、廃車・解体のため、所属している鷺沼検車区から渡瀬北留置線(東武鉄道資材管理センター北館林解体所)まで自力回送した。
2021年11月11日~14日、半蔵門線向け18000系電車の鷺沼第24編成(18104F)が、製造元の日立製作所鉄道ビジネスユニット笠戸事業所を出場し、下松駅から長津田駅まで甲種輸送された。長津田駅到着後は、鷺沼検車区に搬入された。
2021年11月2日、半蔵門線向け8000系電車の鷺沼第03編成(8103F)が、廃車・解体のため、所属している鷺沼検車区から渡瀬北留置線(東武鉄道資材管理センター北館林解体所)まで自力回送した。
2021年9月7日、半蔵門線向け8000系電車の鷺沼第11編成(8111F)が、廃車・解体のため、所属している鷺沼検車区から渡瀬北留置線(東武鉄道資材管理センター北館林解体所)まで自力回送した。
2021年8月9日、半蔵門線向け8000系電車の鷺沼第07編成(8107F)が、廃車・解体のため、所属している鷺沼検車区から渡瀬北留置線(東武鉄道資材管理センター北館林解体所)まで自力回送した。
2021年7月16日~19日、半蔵門線向け18000系電車の鷺沼第23編成(18103F)が、製造元の日立製作所鉄道ビジネスユニット笠戸事業所を出場し、下松駅から長津田駅まで甲種輸送された。長津田駅到着後は、鷺沼検車区に搬入された。
2020年12月3日~6日、半蔵門線向け18000系電車の鷺沼第22編成(18102F)が、製造元の日立製作所鉄道ビジネスユニット笠戸事業所を出場し、下松駅から長津田駅まで甲種輸送された。長津田駅到着後は、鷺沼検車区に搬入された。
2020年10月2日~5日、半蔵門線向け18000系電車の鷺沼第21編成(18101F)が、製造元の日立製作所鉄道ビジネスユニット笠戸事業所を出場し、下松駅から長津田駅まで甲種輸送された。長津田駅到着後は、鷺沼検車区に搬入された。
2015年7月19日、半蔵門線向け8000系電車の鷺沼第10編成(8110F)が、B修工事を終えて新木場CR(メトロ車両工事事務所)を出場し、所属している鷺沼検車区まで自力回送した。
2015年4月26日、半蔵門線向け8000系電車の鷺沼第10編成(8110F)が、B修工事施工のため、所属している鷺沼検車区から新木場CR(メトロ車両工事事務所)まで自力回送・入場した。
2015年1月12日、半蔵門線向け8000系電車の鷺沼第14編成(8114F)が、B修工事を終えて新木場CR(メトロ車両工事事務所)を出場し、所属している鷺沼検車区まで自力回送した。
2014年10月5日、半蔵門線向け8000系電車の鷺沼第14編成(8114F)が、B修工事施工のため、所属している鷺沼検車区から新木場CR(メトロ車両工事事務所)まで自力回送・入場した。
2014年8月3日、半蔵門線向け8000系電車の鷺沼第15編成(8115F)が、B修工事を終えて新木場CR(メトロ車両工事事務所)を出場し、所属している鷺沼検車区まで自力回送した。
2014年5月上旬、半蔵門線向け8000系電車の鷺沼第15編成(8115F)が、B修工事施工のため、所属している鷺沼検車区から新木場CR(メトロ車両工事事務所)まで自力回送・入場した。
2014年5月4日、半蔵門線向け8000系電車の鷺沼第19編成(8119F)が、B修工事を終えて新木場CR(メトロ車両工事事務所)を出場し、所属している鷺沼検車区まで自力回送した。