2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧
2024年10月28日、中央線快速電車向けE233系0番台貫通編成の都トタT34編成が、12両編成を組成して疎開先の国府津車両センター(国府津駅)から豊田車両センター(豊田駅)まで自力回送した。
2024年10月25日、10000系電車50番台(10030型電車50番台/10050型電車)2両編成の春日部11254Fが、リニューアル工事・ワンマン運転対応工事を終えて南栗橋車両管区館林作業所(津覇車輌工業館林工場)を出場し、南栗橋車両管区南栗橋工場(東武インターテック南栗…
2024年10月25日、中央線快速電車向けE233系0番台貫通編成の都トタT26編成が、12両編成を組成して所属している豊田車両センター(豊田駅)から出区した。
2024年10月24日~25日、5000形電車の喜多見5063×10が、製造元の総合車両製作所横浜事業所を出場し、逗子駅から松田駅まで甲種輸送された。松田駅到着後は、海老名検車区に搬入された。
2024年10月24日、南北線向け9000系電車C編成の王子第10編成(9110F)が、B修工事を終えて新木場リニューアル(メトロ車両工事事務所)を出場し、所属している王子検車区まで自力回送した。
2024年10月24日、横須賀線・総武線快速電車向けE235系1000番台基本編成の都クラF-44編成が、新潟車両センター(越後石山駅)から、所属している鎌倉車両センター(大船駅)まで配給された。牽引はEF64-1032。
2024年10月23日~24日、房総特急向け255系0番台の都マリBe-02編成が、廃車・解体のため、京葉車両センター(新習志野駅)から、秋田総合車両センター(土崎駅)まで配給された。牽引はEF81-140。
2024年10月23日、横須賀線・総武線快速電車向けE217系0番台付属編成の都クラY-145編成と、同都クラY-120編成が、廃車・解体のため、所属している鎌倉車両センター(大船駅)から長野総合車両センター(長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1031。
2024年10月23日、山手線向けE235系0番台の都トウ26編成が、ワンマン運転対応工事実施のため、東京総合車両センターに入場した。
2024年10月23日、中央線快速電車向けE233系0番台分割編成の都トタH53編成が、グリーン車を組み替えた状態で所属している豊田車両センター(豊田駅)から出区した。
2022年10月21日、1000形電車4両編成の海老名1066×4が、ワンマン運転対応工事実施のため、大野総合車両所に入場した。
2024年10月19日、新宿線系統向け2000系電車2両編成の南入曽2451Fと同南入曽2453Fが、近江鉄道譲渡のため、小手指車両基地から搬出された。
2024年10月19日、中央線快速電車向けE233系0番台貫通編成の都トタT12編成が、12両編成を組成して所属している豊田車両センター(豊田駅)から出区した。
2024年10月18日、10000系電車50番台(10030型電車50番台/10050型電車)2両編成の春日部11262Fが、リニューアル工事・ワンマン運転対応工事を終えて南栗橋車両管区館林作業所(津覇車輌工業館林工場)を出場し、南栗橋車両管区南栗橋工場(東武インターテック南栗…
2024年10月18日、中央線快速電車向けE233系0番台分割編成の都トタH56編成のうち6両が、グリーン車4両の疎開のため、所属している所属している豊田車両センター(豊田駅)から、幕張車両センター(津田沼駅)まで自力回送した。
2024年10月18日、山手線向けE235系0番台の都トウ25編成が、ワンマン運転対応工事を終えて東京総合車両センターを出場した。
2024年10月18日、中央線快速電車向けE233系0番台貫通編成の都トタT33編成が、12両編成を組成して疎開先の国府津車両センター(国府津駅)から豊田車両センター(豊田駅)まで自力回送した。
2024年10月16日、横須賀線・総武線快速電車向けE217系0番台基本編成の都クラY-29編成が、廃車・解体のため、所属している鎌倉車両センター(大船駅)から、長野総合車両センター(長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1031。
2024年10月15日~16日、中央線快速電車向けE233系0番台向けのグリーン車8両が、製造元の総合車両製作所横浜事業所を出場し、逗子駅から豊田駅まで甲種輸送された。豊田駅到着後は、所属している豊田車両センターに搬入された。
2024年10月14日、南北線向け9000系電車C編成の王子第12編成(9112F)が、B修工事実施のため、所属している王子検車区から、新木場リニューアル(メトロ車両工事事務所)まで自力回送・入場した。
2024年10月13日、中央線快速電車向けE233系0番台貫通編成の都トタT3編成が、12両編成を組成して所属している豊田車両センター(豊田駅)から出区した。
2024年10月11日、8000形電車4両編成の海老名8059×4が、廃車・解体のため、大野総合車両所に入場した。
2024年10月11日~13日、半蔵門線向け18000系電車の鷺沼第32編成(18112F)が、製造元の日立製作所鉄道ビジネスユニット笠戸事業所を出場し、下松駅から綾瀬駅まで甲種輸送された。綾瀬駅到着後は、綾瀬検車区に搬入された。
2024年10月11日、3000形電車6両編成5次車の海老名3272×6が、リニューアル工事実施のため、大野総合車両所に入場した。
2024年10月10日、中央線快速電車向けE233系0番台分割編成の都トタH56編成が、グリーン車を組み替えた状態で所属している豊田車両センター(豊田駅)から出区した。
2024年10月8日、東海道線向けE231系1000番台付属編成の都コツS-19編成が、機器更新工事実施のため、所属している国府津車両センター(国府津駅)から、東京総合車両センター(大崎駅)まで自力回送・入場した。
2024年10月4日、東海道線向けE231系1000番台付属編成の都コツS-11編成が、機器更新工事を終えて東京総合車両センター(大崎駅)を出場し、所属している国府津車両センター(国府津駅)まで自力回送した。
2024年10月4日~6日、大江戸線向け12-600形電車5次車の木場12-901編成が、製造元の日本車輌製造豊川製作所を出場し、豊川駅から根岸駅まで甲種輸送された。
2024年10月4日、信越線・篠ノ井線・中央線・大糸線向け211系3000番台の都ナノN338編成が、延命化工事を終えて長野総合車両センターを出場した。
2024年10月3日、東海道・伊東線向けE231系1000番台基本編成の都コツK-40編成が、機器更新工事を終えて大宮総合車両センター(大宮駅)を出場し、所属している国府津車両センター(国府津駅)まで自力回送した。