横浜市交通局
2024年11月15日~18日、グリーンライン向け10000形電車の川和第01編成(10011F)向け増結用中間車2両が、製造元の川崎車両神戸本社を出場し、兵庫駅から根岸駅まで甲種輸送された。根岸駅到着後は横浜本牧駅まで輸送された。
2024年11月11日、グリーンライン向け10000形電車の川和第15編成(10151F)が、6両編成を組成して所属している川和保守管理所(JR東日本テクノロジー川和車両センター)を出場した。
2024年8月2日~5日、グリーンライン向け10000形電車の川和第15編成(10151F)向け増結用中間車2両が、製造元の川崎車両神戸本社を出場し、兵庫駅から根岸駅まで甲種輸送された。根岸駅到着後は横浜本牧駅まで輸送された。
2024年7月12日、グリーンライン向け10000形電車の川和第14編成(10141F)が、6両編成を組成して所属している川和保守管理所(JR東日本テクノロジー川和車両センター)を出場した。
2024年4月19日~21日、グリーンライン向け10000形電車の川和第14編成(10141F)向け増結用中間車2両が、製造元の川崎車両神戸本社を出場し、兵庫駅から根岸駅まで甲種輸送された。根岸駅到着後は横浜本牧駅まで輸送された。
2024年3月21日、グリーンライン向け10000形電車の川和第13編成(10131F)が、6両編成を組成して所属している川和保守管理所(JR東日本テクノロジー川和車両センター)を出場した。
2024年3月8日~10日、ブルーライン向け4000形電車の上永谷第69編成(4691F)が、製造元の川崎車両神戸本社を出場し、兵庫駅から根岸駅まで甲種輸送された。根岸駅到着後は横浜本牧駅まで輸送された。
2024年3月上旬、ブルーライン向け3000形電車4次車(3000S形)の上永谷第57編成(3571F)の一部車両が、廃車・解体のため、上永谷車両基地から搬出された。
2024年1月12日~14日、ブルーライン向け4000形電車の上永谷第68編成(4681F)と、グリーンライン向け10000形電車の川和第13編成(10131F)向け増結用中間車2両が、製造元の川崎車両神戸本社を出場し、兵庫駅から根岸駅まで甲種輸送された。根岸駅到着後は横浜本…
2023年11月20日、グリーンライン向け10000形電車の川和第10編成(10101F)が、6両編成を組成して所属している川和保守管理所(JR東日本テクノロジー川和車両センター)を出場した。
2023年9月15日~17日、グリーンライン向け10000形電車の川和第10編成(10101F)向け増結用中間車2両が、製造元の川崎車両神戸本社を出場し、兵庫駅から根岸駅まで甲種輸送された。根岸駅到着後は横浜本牧駅まで輸送された。
2023年7月26日、グリーンライン向け10000形電車の川和第08編成(10081F)が、6両編成を組成して所属している川和保守管理所(JR東日本テクノロジー川和車両センター)を出場した。
2023年6月2日~4日、ブルーライン向け4000形電車の上永谷第67編成(4671F)と、グリーンライン向け10000形電車の川和第08編成(10081F)向け増結用中間車2両が、製造元の川崎車両神戸本社を出場し、兵庫駅から根岸駅まで甲種輸送された。根岸駅到着後は横浜本牧…
2023年2月17日~21日、ブルーライン向け3000形電車1次車(3000A形)の上永谷第27編成(3271F)が、廃車・解体のため、上永谷車両基地から搬出された。
2023年2月10日~12日、グリーンライン向け10000形電車の川和第11編成(10111F)向け増結用中間車2両が、製造元の川崎車両神戸本社を出場し、兵庫駅から根岸駅まで甲種輸送された。根岸駅到着後は横浜本牧駅まで輸送された。
2023年1月20日~22日、ブルーライン向け4000形電車の上永谷第66編成(461F)が、製造元の川崎車両神戸本社を出場し、兵庫駅から根岸駅まで甲種輸送された。根岸駅到着後は横浜本牧駅まで輸送された。
2023年1月17日~21日、ブルーライン向け3000形電車1次車(3000A形)の上永谷第30編成(3301F)が、廃車・解体のため、上永谷車両基地から搬出された。
2022年12月16日~18日、ブルーライン向け4000形電車の上永谷第65編成(4651F)が、製造元の川崎車両神戸本社を出場し、兵庫駅から根岸駅まで甲種輸送された。根岸駅到着後は横浜本牧駅まで輸送された。
2022年12月1日~6日、ブルーライン向け3000形電車1次車(3000A形)の上永谷第24編成(321F)が、廃車・解体のため、上永谷車両基地から搬出された。
2022年11月30日、グリーンライン向け10000形電車の川和第03編成(10031F)が、6両編成を組成して所属している川和保守管理所(JR東日本テクノロジー川和車両センター)を出場した。
2022年10月28日~30日、ブルーライン向け4000形電車の上永谷第64編成(4641F)と、グリーンライン向け10000形電車の川和第03編成(10031F)向け増結用中間車2両が、製造元の川崎車両神戸本社を出場し、兵庫駅から根岸駅まで甲種輸送された。根岸駅到着後は横浜本…
2022年10月20日から、ブルーライン向け3000形電車1次車(3000A形)の上永谷第25編成(3251F)の一部車両が、廃車・解体のため、上永谷車両基地から搬出された。
2022年9月2日~4日、ブルーライン向け4000形電車の上永谷第63編成(4631F)が、製造元の川崎車両神戸本社を出場し、兵庫駅から根岸駅まで甲種輸送された。根岸駅到着後は横浜本牧駅まで輸送された。
2022年6月中旬、グリーンライン向け10000形電車の川和第12編成(10121F)が、6両編成を組成して所属している川和保守管理所(JR東日本テクノロジー川和車両センター)を出場した。
2022年4月21日~24日、グリーンライン向け10000形電車の川和第12編成(10121F)向け増結用中間車2両が、製造元の川崎車両神戸本社を出場し、兵庫駅から根岸駅まで甲種輸送された。根岸駅到着後は横浜本牧駅まで輸送された。
2021年12月16日~18日、ブルーライン向け4000形電車の上永谷第62編成(4621F)が、製造元の川崎車両神戸本社を出場し、兵庫駅から根岸駅まで甲種輸送された。根岸駅到着後は横浜本牧駅まで輸送された。
2016年12月17日~18日、ブルーライン向け3000V形電車の上永谷第61編成(3611F)が、製造元の日本車輌製造豊川製作所を出場し、豊川駅から根岸駅まで甲種輸送された。