2009年8月27日、横須賀線・総武線快速電車向けE217系0番台基本編成の横クラY-35編成が、機器更新工事を終えて東京総合車両センター(大崎駅)を出場し、所属している鎌倉車両センター(大船駅)まで自力回送した。

2009年8月25日～27日、京浜東北・根岸線向けE233系1000番台の宮ウラ172編成が、製造元の川崎重工業車両カンパニー兵庫工場(新津駅)を出場し、兵庫駅から東大宮操車場駅まで甲種輸送された。

2009年8月下旬、有楽町線向け7000系電車の和光第05編成(7105F)が、副都心線対応工事施工のため、新木場CR(メトロ車両工事事務所)に入場した。

2009年8月下旬、有楽町線向け7000系電車の和光第12編成(7112F)が、廃車のため、新木場CR(メトロ車両工事事務所)に入場した。

2009年8月26日、東上線向け8000系電車2両編成の森林公園8520F・8524Fが、廃車・解体のため、所属している森林公園検修区から、渡瀬北留置線まで自力回送した。秩父鉄道線内は、秩父鉄道のATSに対応した森林公園8505Fを先頭に連結して運転された。

2009年8月24日～26日、井の頭線向け1000系電車20番台の富士見ヶ丘1729編成(車体色：ブルーグリーン)が、製造元の東急車輛製造横浜製作所を出場し、永福町駅構内引上線(京王バス東・永福町営業所)まで陸送された。

2009年8月25日、京浜東北・根岸線向け209系0番台の宮ウラ54編成が、一部中間車の廃車・解体のため、疎開していた大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)から長野総合車両センター(北長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1032。

2009年8月22日、田園都市線向け5000系電車の長津田5112Fが、所属している長津田検車区で編成を組み換え、編成中の6扉車が3両になった。

2009年8月21日～23日、有楽町線・副都心線向け10000系電車10両固定編成の和光第68編成(10128F)が、製造元の日立製作所笠戸事業所を出場し、下松駅から綾瀬駅まで甲種輸送された。綾瀬駅到着後は、綾瀬検車区に搬入された。

2009年8月20日、京浜東北・根岸線向けE233系1000番台の宮ウラ164編成が、製造元の新津車両製作所(新津駅)を出場し、大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)まで配給された。牽引はEF64-1031。

2009年8月19日～20日、京浜東北・根岸線向け209系0番台の宮ウラ65編成のうち6両が、転用改造待ちのため、長野総合車両センター(北長野駅)から高萩駅まで配給・疎開した。牽引は北長野駅から小山駅がEF64-1032、小山駅から高萩駅がEF81-134。

2009年8月19日、特急「成田エクスプレス」向けE259系0番台の横クラNE007編成・NE008編成が、製造元の東急車輛製造横浜製作所(逗子駅)を出場し、所属している鎌倉車両センター(大船駅)まで自力回送した。

2009年8月18日～19日、京浜東北・根岸線向け209系0番台の宮ウラ43編成のうち6両が、転用改造工事施工のため、疎開していた桐生駅から大宮総合車両センター(大宮駅)まで配給・入場した。牽引はEF81-134。

2009年8月18日、南武線向け205系0番台の横ナハ4編成が、編成組換を行った状態で大宮総合車両センター(大宮駅)を出場し、所属している中原電車区(武蔵中原駅)まで自力回送した。

2009年8月18日、京浜東北・根岸線向け209系0番台の宮ウラ58編成が、一部中間車の廃車・解体のため、疎開していた大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)から長野総合車両センター(北長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1032。

2009年8月13日、5000形電車4両編成の喜多見5057×4が、廃車・解体のため大野工場に入場した。

2009年8月12日～13日、京浜東北・根岸線向け209系0番台の宮ウラ51編成のうち6両が、転用改造待ちのため、長野総合車両センター(北長野駅)から尾久車両センター(尾久駅)まで配給・疎開した。牽引はEF64-1032。

2009年8月12日、伊勢崎線系統向け8000系電車4両編成の春日部8124Fと、同2両編成ワンマン運転非対応車の春日部8539Fが、廃車・解体のため、所属している南栗橋車両管理区春日部支所から、渡瀬北留置線まで自力回送した。

2009年8月11日、池袋線系統向け6000系電車0番台の小手指6110Fが、東京メトロ副都心線直通対応工事を終えて玉川上水車両基地を出場し、所属している小手指車両基地まで自力回送した。

2009年8月11日、京浜東北・根岸線向け209系0番台の宮ウラ65編成が、一部中間車の廃車・解体のため、疎開していた大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)から長野総合車両センター(北長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1032。

2009年8月10日、房総各線向け209系2000番台4両編成の千マリC409編成が、転用改造工事を終えて郡山総合車両センター(郡山駅)を出場し、尾久車両センター(尾久駅)まで配給された。牽引はEF81-134。

2009年8月10日、600形電車8両編成の久里浜601編成が、車体更新工事を終えて久里浜工場(京急ファインテック久里浜事業所)を出場した。

2009年8月上旬、8000形電車4両編成の喜多見8064×4が、車体修理工事を終えて大野工場を出場した。

2009年8月8日～9日、伊勢崎線・日光線向け50000系電車50番台(50050型電車)の南栗橋51068Fが、製造元の日立製作所笠戸事業所を出場し、下松駅から熊谷貨物ターミナル駅まで甲種輸送された。

2009年8月8日、田園都市線向け5000系電車の長津田5111Fが、所属している長津田検車区で編成を組み換え、編成中の6扉車が3両になった。

2009年8月7日、房総各線向け209系2100番台4両編成の千マリC404編成が、転用改造工事を終えて長野総合車両センター(北長野駅)を出場し、所属している幕張車両センター(津田沼駅)まで配給された。牽引はEF64-1032。

2009年8月6日、京浜東北・根岸線向け209系0番台の宮ウラ13編成のうち2両と同宮ウラ50編成のうち6両が、転用改造待ちのため、長野総合車両センター(北長野駅)から直江津運輸区(直江津駅)まで配給・疎開した。牽引はEF64-1030。

2009年8月5日、半蔵門線向け8000系電車の鷺沼第05編成(8105F)が、B修工事施工のため、所属している鷺沼検車区から新木場CR(メトロ車両工事事務所)まで自力回送・入場した。

2009年8月4日～6日、京浜東北・根岸線向けE233系1000番台の宮ウラ169編成が、製造元の川崎重工業車両カンパニー兵庫工場(新津駅)を出場し、兵庫駅から東大宮操車場駅まで甲種輸送された。

2009年8月4日、伊勢崎線系統向け10000系電車0番台(10000型電車)6両編成の春日部11606Fが、リニューアル工事施工のため、所属している南栗橋車両管理区春日部支所から、南栗橋車両管理区館林出張所(津覇車輌工業館林工場)まで自力回送・入場した。