2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧
2024年11月26日、中央線快速電車向けE233系0番台分割編成の都トタH54編成が、12両編成を組成して疎開先の幕張車両センター(津田沼駅)から豊田車両センター(豊田駅)まで自力回送した。
2024年11月25日、山手線向けE235系0番台の都トウ27編成が、ワンマン運転対応工事実施のため、東京総合車両センターに入場した。
2024年11月25日、常磐線中距離電車向けE531系0番台基本編成の都カツK414編成が、機器更新工事を終えて郡山総合車両センター(郡山駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2024年11月24日、中央線快速電車向けE233系0番台貫通編成の都トタT42編成が、12両編成を組成して所属している豊田車両センター(豊田駅)から出区した。
2024年11月21日~27日、京王線系統向け5000系電車の5739編成が、製造元の総合車両製作所横浜事業所を出場し、陸送で若葉台工場に搬入された。
2024年11月22日、信越線・篠ノ井線・中央線・大糸線向け211系1000番台の都ナノN322編成が、延命化工事を終えて長野総合車両センターを出場した。
2024年11月22日、中央線快速電車向けE233系0番台貫通編成の都トタT35編成が、12両編成を組成して疎開先の国府津車両センター(国府津駅)から豊田車両センター(豊田駅)まで自力回送した。
2024年11月21日、中央線快速電車向けE233系0番台分割編成の都トタH53編成が、グリーン車を組み替えた状態で所属している豊田車両センター(豊田駅)から出区した。
2024年11月20日~21日、りんかい線向け71-000形電車の東臨Z11編成が、製造元の総合車両製作所新津事業所を出場し、新津駅から大崎駅まで甲種輸送された。大崎駅到着後は、東日本旅客鉄道東京総合車両センターに搬入された。
2024年11月20日、横須賀線・総武線快速電車向けE217系0番台付属編成の都クラY-128編成が、廃車・解体のため、所属している鎌倉車両センター(大船駅)から長野総合車両センター(長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1032。
2024年11月20日、山手線向けE235系0番台の都トウ26編成が、ワンマン運転対応工事を終えて東京総合車両センターを出場した。
2024年11月19日、1000形電車3次車8両編成(1000番台)の新町1041編成が、車体更新工事を終えて久里浜工場(京急ファインテック久里浜事業所)を出場した。
2024年11月19日、横須賀線・総武線快速電車向けE235系1000番台基本編成の都クラF-45編成が、新潟車両センター(越後石山駅)から、所属している鎌倉車両センター(大船駅)まで配給された。牽引はEF64-1031。
2024年11月18日、中央・総武線向けE231系800番台の都ミツK2編成が、機器更新工事を終えて秋田総合車両センター(土崎駅)を出場し、大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)まで配給された。牽引はEF81-134。
2024年11月18日、中央線快速電車向けE233系0番台分割編成の都トタH43編成が、12両編成を組成して疎開先の幕張車両センター(津田沼駅)から豊田車両センター(豊田駅)まで自力回送した。
2024年11月18日、中央線快速電車向けE233系0番台貫通編成の都トタT37編成が、12両編成を組成して所属している豊田車両センター(豊田駅)から出区した。
2024年11月15日~18日、グリーンライン向け10000形電車の川和第01編成(10011F)向け増結用中間車2両が、製造元の川崎車両神戸本社を出場し、兵庫駅から根岸駅まで甲種輸送された。根岸駅到着後は横浜本牧駅まで輸送された。
2024年11月15日、10000系電車50番台(10030型電車50番台/10050型電車)2両編成の春日部11255Fが、リニューアル工事・ワンマン運転対応工事を終えて南栗橋車両管区館林作業所(津覇車輌工業館林工場)を出場し、南栗橋車両管区南栗橋工場(東武インターテック南栗…
2024年11月14日、中央・総武線向けE231系500番台の都ミツA549編成が、ワンマン運転対応工事実施のため、所属している三鷹車両センター(三鷹駅)から、大宮総合車両センター(大宮駅)まで自力回送・入場した。
2024年11月14日、中央線快速電車向けE233系0番台貫通編成の都トタT22編成が、12両編成を組成して疎開先の国府津車両センター(国府津駅)から豊田車両センター(豊田駅)まで自力回送した。
2024年11月13日、京王線向け8000系電車10両編成の高幡不動8708編成が、機器更新工事を終えて若葉台工場(京王重機整備若葉台事業所)を出場した。
2024年11月12日、信越線・篠ノ井線・中央線・大糸線向け211系3000番台の都ナノN310編成が、延命化工事実施のため、長野総合車両センターに入場した。
2024年11月12日~13日、中央線快速電車向けE233系0番台向けのグリーン車2両が、製造元の総合車両製作所横浜事業所を出場し、逗子駅から豊田駅まで甲種輸送された。豊田駅到着後は、所属している豊田車両センターに搬入された。
2024年11月12日、8000形電車6両編成の海老名8257×6が、廃車・解体のため、大野総合車両所に入場した。
2024年11月11日、グリーンライン向け10000形電車の川和第15編成(10151F)が、6両編成を組成して所属している川和保守管理所(JR東日本テクノロジー川和車両センター)を出場した。
2024年11月10日、中央線快速電車向けE233系0番台貫通編成の都トタT36編成が、12両編成を組成して所属している豊田車両センター(豊田駅)から出区した。
2024年11月8日、上越線・両毛線向け211系3000番台6両編成の都タカC17編成が、延命化工事を終えて大宮総合車両センター(大宮駅)を出場し、所属している高崎車両センター(新前橋駅)まで自力回送した。
2024年11月8日、中央線快速電車向けE233系0番台分割編成の都トタH51編成が、12両編成を組成して疎開先の幕張車両センター(津田沼駅)から豊田車両センター(豊田駅)まで自力回送した。
2024年11月7日、東海道線向けE231系1000番台付属編成の都コツS-12編成が、機器更新工事実施のため、所属している国府津車両センター(国府津駅)から、東京総合車両センター(大崎駅)まで自力回送・入場した。
2024年11月7日、特急列車向け100系電車「スペーシア」の春日部101Fが、廃車のため、所属している南栗橋車両管区春日部支所から、渡瀬北留置線(資材管理センター北館林解体所)まで自力回送した。