宇都宮運転所
2021年8月24日、東海道線系統特急列車向け185系0番台付属編成の宮オオC3編成が、廃車・解体のため、疎開していた宇都宮運転所(宇都宮駅)から、郡山総合車両センター(郡山駅)まで配給された。牽引はEF81-139。
2020年2月7日、八高・川越線向け209系3000番台の宮ハエ61編成が、疎開していた宇都宮運転所(宇都宮駅)から、郡山総合車両センター(郡山駅)まで配給・入場した。牽引はEF81-139。
2018年12月17日、八高・川越線向け209系3000番台の宮ハエ61編成が、疎開のため、所属している川越車両センター(南古谷駅)から宇都宮運転所(宇都宮駅)まで配給された。牽引はEF64-1030。
2017年2月21日、烏山線向けEV-E301系0番台の宮ヤマV2編成・V3編成・V4編成が、製造元の総合車両製作所横浜事業所を出場し、逗子駅から宇都宮駅まで甲種輸送された。宇都宮駅到着後は宇都宮運転所に搬入された。
2014年1月21日、烏山線向けEV-E301系電車の宮ヤマV1編成が、製造元の総合車両製作所横浜事業所を出場し、逗子駅から宇都宮駅まで甲種輸送された。