線路設備モニタリング装置搭載工事
2024年5月10日、東横線向け5050系電車10両編成Q SEAT非組込編成の元住吉4102Fが、線路設備モニタリング装置搭載工事を終えて長津田検車区を出場した。
2024年5月1日、東海道・伊東線向けE231系1000番台基本編成の都コツK-30編成が、線路設備モニタリング装置搭載対応工事を終えて東京総合車両センター(大崎駅)を出場し、所属している国府津車両センター(国府津駅)まで自力回送した。
2024年4月15日、目黒線向け3020系電車の元住吉3122Fが、線路設備モニタリング装置搭載工事を終えて長津田検車区を出場した。
2021年6月28日、八高・川越線向け209系3500番台の宮ハエ55編成が、ワンマン運転対応工事と線路設備モニタリング装置搭載対応工事を終えて大宮総合車両センター(大宮駅)を出場し、所属している川越車両センター(南古谷駅)まで自力回送した。
2021年5月12日、武蔵野線向けE231系0番台の千ケヨMU31編成が、線路設備モニタリング装置搭載対応工事を終えて東京総合車両センター(大崎駅)を出場し、所属している京葉車両センター(新習志野駅)まで自力回送した。
2021年3月29日、八高・川越線向け209系3500番台の宮ハエ51編成が、ワンマン運転対応工事と線路設備モニタリング装置搭載対応工事を終えて大宮総合車両センター(大宮駅)を出場し、所属している川越車両センター(南古谷駅)まで自力回送した。
2021年3月29日、中央線・篠ノ井線向け211系2000番台の長ナノN612編成が、線路設備モニタリング装置搭載対応工事を終えて、長野総合車両センターを出場した。
2020年10月26日、房総各線向け209系2100番台6両編成の千マリC603編成が、線路設備モニタリング装置搭載対応工事を終えて大宮総合車両センター(大宮駅)を出場し、所属している幕張車両センター(津田沼駅)まで自力回送した。
2020年10月21日頃、中央線・篠ノ井線向け211系0番台の長ナノN603編成が、線路設備モニタリング装置搭載対応工事を終えて、長野総合車両センターを出場した。
2020年9月30日、横浜線向けE233系6000番台の横クラH012編成が、線路設備モニタリング装置搭載対応工事を終えて東京総合車両センター(大崎駅)を出場し、所属している鎌倉車両センター(大船駅)まで自力回送した。
2020年9月上旬、中央線・篠ノ井線向け211系0番台の長ナノN601編成が、線路設備モニタリング装置搭載対応工事を終えて、長野総合車両センターを出場した。
2020年9月4日、鶴見線向け205系1100番台の横ナハT14編成が、線路設備モニタリング装置搭載対応工事を終えて大宮総合車両センター(大宮駅)を出場し、所属している鎌倉車両センター中原支所(武蔵中原駅)まで自力回送した。
2020年9月3日、常磐線中距離電車・水戸線・東北本線向けE531系3000番台付属編成の水カツK555編成が、線路設備モニタリング装置搭載対応工事を終えて郡山総合車両センター(郡山駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2020年8月12日、埼京・川越線向けE233系7000番台の宮ハエ117編成が、線路設備モニタリング装置搭載対応工事を終えて東京総合車両センター(大崎駅)を出場し、所属している川越車両センター(南古谷駅)まで自力回送した。
2020年6月29日、房総各線向け209系2000番台4両編成の千マリC433編成が、線路設備モニタリング装置搭載対応工事を終えて大宮総合車両センター(大宮駅)を出場し、所属している幕張車両センター(津田沼駅)まで自力回送した。
2020年3月13日、京葉線向けE233系5000番台貫通編成の千ケヨ502編成が、線路設備モニタリング装置搭載対応工事を終えて長野総合車両センター(長野駅)を出場し、所属している京葉車両センター(新習志野駅)まで自力回送した。
2020年2月19日、京葉線向けE233系5000番台貫通編成の千ケヨ502編成が、線路設備モニタリング装置搭載対応工事施工のため、所属している京葉車両センター(新習志野駅)から長野総合車両センター(長野駅)まで自力回送・入場した。
2020年1月23日、常磐線快速電車・成田線向けE231系0番台基本編成の東マト119編成が、機器更新工事と線路設備モニタリング装置搭載対応工事を終えて長野総合車両センター(長野駅)を出場し、所属している松戸車両センター(松戸駅)まで自力回送した。
2019年6月10日、中央・総武線向けE231系500番台の八ミツA520編成が、機器更新工事と線路設備モニタリング装置搭載対応工事を終えて長野総合車両センター(長野駅)を出場し、所属している三鷹車両センター(三鷹駅)まで自力回送した。
2019年5月14日、相模線向け205系500番台の横コツR11編成が、線路設備モニタリング装置搭載対応工事を終えて大宮総合車両センター(大宮駅)を出場し、所属している国府津車両センター(国府津駅)まで自力回送した。
2019年4月8日、常磐線中距離電車向けE531系0番台基本編成の水カツK411編成が、線路設備モニタリング装置搭載対応工事を終えて郡山総合車両センター(郡山駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2019年3月22日、中央・総武線向けE231系500番台の八ミツA520編成が、改造工事施工のため、所属している三鷹車両センター(三鷹駅)から長野総合車両センター(長野駅)まで自力回送・入場した。
2019年3月8日、高崎地区各線向け211系3000番台4両編成の高タカA33編成が、線路設備モニタリング装置搭載対応工事を終えて大宮総合車両センター(大宮駅)を出場し、所属している高崎車両センター(新前橋駅)まで自力回送した。
2019年1月29日、相模線向け205系500番台の横コツR12編成が、線路設備モニタリング装置搭載工事を終えて大宮総合車両センター(大宮駅)を出場し、所属している国府津車両センター(国府津駅)まで自力回送した。
2018年10月17日、東海道線向けE233系3000番台付属編成の横コツE-55編成が、線路設備モニタリング装置搭載対応工事を終えて郡山総合車両センター(郡山駅)を出場し、所属している国府津車両センター(国府津駅)まで配給された。牽引はEF81-139。
2018年10月17日、常磐線各駅停車向けE233系2000番台の東マト7編成が、ホームドア対応改造工事・線路設備モニタリング装置搭載対応工事を終えて東京総合車両センター(大崎駅)を出場し、所属している松戸車両センター(松戸駅)まで自力回送した。
2018年10月12日、常磐線快速電車・成田線向けE231系0番台基本編成の東マト104編成が、機器更新工事と線路設備検測装置搭載工事を終えて長野総合車両センター(長野駅)を出場し、所属している松戸車両センター(松戸駅)まで自力回送した。
2018年10月5日、宇都宮線・高崎線向けE233系3000番台付属編成の宮ヤマU233編成が、線路設備モニタリング装置搭載対応工事を終えて大宮総合車両センター(大宮駅)を出場し、所属している小山車両センター(小金井駅)まで自力回送した。
2018年9月5日、宇都宮線・高崎線向けE233系3000番台付属編成の宮ヤマU233編成が、線路設備モニタリング装置搭載対応工事施工のため、所属している小山車両センター(小山駅)から大宮総合車両センター(大宮駅)まで自力回送・入場した。
2018年9月4日、東海道線向けE233系3000番台付属編成の横コツE-55編成が、線路設備モニタリング装置搭載対応工事施工のため、所属している国府津車両センター(国府津駅)から郡山総合車両センター(郡山駅)まで配給・入場した。牽引はEF81-139。