東武30000系の置き換えに関連した動向
2021年12月9日、東武スカイツリーライン系統向け50000系電車0番台(50000型電車)の森林公園51009Fが、転用改造工事を終えて所属している南栗橋車両管区を出場した。
2021年9月28日、東上線向け30000系電車の森林公園31609+31409Fが、転用改造工事を終えて南栗橋車両管区を出場し、所属している森林公園検修区まで回送した。東武鉄道線内は自力回送、秩父鉄道線内は電気機関車牽引による甲種輸送だった。
2021年8月22日~23日、東上線向け50000系電車0番台(50000型電車)の森林公園51009Fが、転用改造工事施工のため、所属している森林公園検修区から南栗橋車両管区まで回送・入場した。東武鉄道線内は自力回送、秩父鉄道線内は電気機関車牽引による甲種輸送だっ…
2021年6月中旬頃、東武スカイツリーライン系統向け30000系電車6両編成の南栗橋31609Fと、同4両編成の南栗橋31409Fが、転用改造工事施工のため、所属している南栗橋車両管区に入場した。
2020年8月11日、東武スカイツリーライン系統向け50000系電車0番台(50000型電車)の森林公園51008Fが、転用改造工事を終えて所属している南栗橋車両管区を出場した。
2020年1月23日、東上線向け30000系電車の森林公園31606+31406Fが、転用改造工事を終えて南栗橋車両管区を出場し、所属している森林公園検修区まで回送した。東武鉄道線内は自力回送、秩父鉄道線内は電気機関車牽引による甲種輸送だった。
2019年12月23日~24日、東上線向け50000系電車0番台(50000型電車)の森林公園51008Fが、転用改造工事施工のため、所属している森林公園検修区から南栗橋車両管区まで回送・入場した。東武鉄道線内は自力回送、秩父鉄道線内は電気機関車牽引による甲種輸送だっ…
2009年9月中旬頃、伊勢崎線・日光線向け30000系電車地下鉄半蔵門線直通対応編成の南栗橋31615F+31415Fが、半蔵門線直通に必要な機器を撤去した状態で、南栗橋車両管理区から南栗橋車両管理区春日部支所まで自力回送した。
2009年8月8日~9日、伊勢崎線・日光線向け50000系電車50番台(50050型電車)の南栗橋51068Fが、製造元の日立製作所笠戸事業所を出場し、下松駅から熊谷貨物ターミナル駅まで甲種輸送された。
2009年7月25日~26日、伊勢崎線・日光線向け50000系電車50番台(50050型電車)の南栗橋51067Fが、製造元の日立製作所笠戸事業所を出場し、下松駅から熊谷貨物ターミナル駅まで甲種輸送された。
2009年7月24日、伊勢崎線・日光線向け30000系電車地下鉄半蔵門線直通対応編成の南栗橋31603F+31403Fが、半蔵門線直通に必要な機器を撤去した状態で、南栗橋車両管理区から南栗橋車両管理区春日部支所まで自力回送した。
2009年7月11日~12日、伊勢崎線・日光線向け50000系電車50番台(50050型電車)の南栗橋51066Fが、製造元の日立製作所笠戸事業所を出場し、下松駅から熊谷貨物ターミナル駅まで甲種輸送された。