東日本旅客鉄道(JR東日本)
2024年7月23日~24日、中央線快速電車向けE233系0番台向けのグリーン車8両が、製造元の総合車両製作所横浜事業所を出場し、逗子駅から豊田駅まで甲種輸送された。豊田駅到着後は、所属している豊田車両センターに搬入された。
2024年7月22日、横須賀線・総武線快速電車向けE235系1000番台付属編成の都クラJ-38編成が、新潟車両センター(越後石山駅)から、所属している鎌倉車両センター(大船駅)まで配給された。牽引はEF81-134。
2024年7月22日、中央線快速電車向けE233系0番台分割編成の都トタH56編成のうち6両が、グリーン車4両の疎開のため、所属している所属している豊田車両センター(豊田駅)から、幕張車両センター(津田沼駅)まで自力回送した。
2024年7月17日、山手線向けE235系0番台の都トウ23編成が、ワンマン運転対応工事実施のため、東京総合車両センターに入場した。
2024年7月17日、房総特急向け255系0番台の都マリBe-01編成が、廃車・解体のため、所属している幕張車両センター(津田沼駅)から、郡山総合車両センター(郡山駅)まで配給された。牽引はEF81-141。
2024年7月16日~17日、横須賀線・総武線快速電車向けE235系1000番台基本編成の都クラF-43編成~F-45編成に組み込まれるグリーン車6両が、製造元の総合車両製作所横浜事業所(逗子駅)を出場し、総合車両製作所新津事業所(新津駅)まで甲種輸送された。
2024年7月12日、山手線向けE235系0番台の都トウ22編成が、ワンマン運転対応工事を終えて東京総合車両センターを出場した。
2024年7月12日、中央線快速電車向けE233系0番台分割編成の都トタH56編成が、グリーン車を組み替えた状態で所属している豊田車両センター(豊田駅)から出区した。
2024年7月10日、横須賀線・総武線快速電車向けE217系0番台基本編成の都クラY-27編成が、廃車・解体のため、所属している鎌倉車両センター(大船駅)から、長野総合車両センター(長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1032。
2024年7月9日~10日、東海道線向けE231系1000番台付属編成の都コツS-01編成が、機器更新工事を終えて秋田総合車両センター(土崎駅)を出場し、所属している国府津車両センター(国府津駅)まで配給された。牽引はEF81-134。
2024年7月8日、上越線・両毛線・吾妻線・信越線向け211系3000番台4両編成の都タカA27編成が、延命化工事を終えて大宮総合車両センター(大宮駅)を出場し、所属している高崎車両センター(新前橋駅)まで自力回送した。
2024年7月8日、横須賀線・総武線快速電車向けE235系1000番台基本編成の都クラF-40編成が、新潟車両センター(越後石山駅)から、所属している鎌倉車両センター(大船駅)まで配給された。牽引はEF64-1031。
2024年7月8日、中央線快速電車向けE233系0番台分割編成の都トタH53編成のうち6両が、グリーン車4両の疎開のため、所属している所属している豊田車両センター(豊田駅)から、国府津車両センター(国府津駅)まで自力回送した。
2024年7月5日、東海道・伊東線向けE231系1000番台基本編成の都コツK-31編成が、機器更新工事施工のため、所属している国府津車両センター(国府津駅)から、大宮総合車両センター(大宮駅)まで自力回送・入場した。
2024年7月5日、信越線・篠ノ井線・中央線・大糸線向け211系3000番台の都ナノN312編成が、延命化工事を終えて長野総合車両センターを出場した。
2024年7月3日、横須賀線・総武線快速電車向けE217系0番台基本編成の都クラY-31編成が、廃車・解体のため、所属している鎌倉車両センター(大船駅)から、長野総合車両センター(長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1032。
2024年7月2日、中央線快速電車向けE233系0番台分割編成の都トタH53編成が、グリーン車を組み替えた状態で所属している豊田車両センター(豊田駅)から出区した。
2024年7月1日、横須賀線・総武線快速電車向けE235系1000番台付属編成の都クラJ-37編成が、新潟車両センター(越後石山駅)から、所属している鎌倉車両センター(大船駅)まで配給された。牽引はEF81-141。
2024年7月1日、東海道・伊東線向けE231系1000番台基本編成の都コツK-35編成が、機器更新工事を終えて大宮総合車両センター(大宮駅)を出場し、所属している国府津車両センター(国府津駅)まで自力回送した。
2024年6月27日、上越線・両毛線向け211系3000番台6両編成の都タカC13編成が、延命化工事実施のため、所属している高崎車両センター(新前橋駅)から、大宮総合車両センター(大宮駅)まで自力回送・入場した。
2024年6月27日、東海道線向けE231系1000番台付属編成の都コツS-07編成が、機器更新工事を終えて東京総合車両センター(大崎駅)を出場し、所属している国府津車両センター(国府津駅)まで自力回送した。
2024年6月25日、中央線快速電車向けE233系0番台向けのグリーン車8両が、製造元の総合車両製作所横浜事業所を出場し、逗子駅から豊田駅まで甲種輸送された。豊田駅到着後は、所属している豊田車両センターに搬入された。
2024年6月25日、鶴見線向け205系1100番台の都ナハT19編成が、廃車・解体のため、国府津車両センター(国府津駅)から、郡山総合車両センター(郡山駅)まで配給された。牽引はEF81-134。
2024年6月21日、中央線快速電車向けE233系0番台分割編成の都トタH56編成のうち6両が、グリーン車4両の疎開のため、所属している所属している豊田車両センター(豊田駅)から、幕張車両センター(津田沼駅)まで自力回送した。
2024年6月20日、横須賀線・総武線快速電車向けE235系1000番台基本編成の都クラF-39編成が、新潟車両センター(越後石山駅)から、所属している鎌倉車両センター(大船駅)まで配給された。牽引はEF64-1031。
2024年6月19日、横須賀線・総武線快速電車向けE217系0番台基本編成の都クラY-28編成が、廃車・解体のため、所属している鎌倉車両センター(大船駅)から、長野総合車両センター(長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1030。
2024年6月18日、信越線・篠ノ井線・中央線・大糸線向け211系3000番台の都ナノN315編成が、延命化工事実施のため、長野総合車両センターに入場した。
2024年6月中旬、山手線向けE235系0番台の都トウ22編成が、ワンマン運転対応工事実施のため、東京総合車両センターに入場した。
2024年6月14日、中央線快速電車向けE233系0番台分割編成の都トタH56編成が、グリーン車を組み替えた状態で所属している豊田車両センター(豊田駅)から出区した。
2024年6月13日、信越線・篠ノ井線・中央線・大糸線向け211系3000番台の都ナノN301編成が、延命化工事を終えて長野総合車両センターを出場した。