2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧
2009年9月29日、京浜東北・根岸線向け209系0番台の宮ウラ60編成が、一部中間車の廃車・解体のため、疎開していた大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)から長野総合車両センター(北長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1032。
2009年9月28日、房総各線向け209系2100番台6両編成の千マリC604編成が、転用改造工事を終えて大宮総合車両センター(大宮駅)を出場し、所属している幕張車両センター(津田沼駅)まで自力回送した。
2009年9月26日、田園都市線向け5000系電車の長津田5113Fが、所属している長津田検車区で編成を組み換え、編成中の6扉車が3両になった。
2009年9月25日、京浜東北・根岸線向けE233系1000番台の宮ウラ170編成が、製造元の新津車両製作所(新津駅)を出場し、大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)まで配給された。牽引はEF64-1032。
2009年9月24日、京浜東北・根岸線向け209系0番台の宮ウラ74編成のうち4両が、転用改造工事施工のため、疎開していた直江津運輸区(直江津駅)から長野総合車両センター(北長野駅)まで配給・入場した。
2009年9月18日~20日、有楽町線・副都心線向け10000系電車10両固定編成の和光第70編成(10130F)が、製造元の日立製作所笠戸事業所を出場し、下松駅から綾瀬駅まで甲種輸送された。綾瀬駅到着後は、綾瀬検車区に搬入された。
2009年9月17日、特急「成田エクスプレス」向けE259系0番台の横クラNE009編成・NE010編成が、製造元の東急車輛製造横浜製作所(逗子駅)を出場し、所属している鎌倉車両センター(大船駅)まで自力回送した。
2009年9月16日、京浜東北・根岸線向け209系0番台の宮ウラ56編成のうち6両が、転用改造待ちのため、長野総合車両センターから北長野駅まで構内移動・疎開した。
2009年9月15日~16日、3000形電車50番台の宗吾3051編成が、製造元の日本車輌製造豊川製作所を出場し、豊川駅から逗子駅まで甲種輸送された。逗子駅到着後は、東急車輛製造横浜製作所に搬入された。
2009年9月15日、京浜東北・根岸線向け209系0番台の宮ウラ53編成が、一部中間車の廃車・解体のため、疎開していた大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)から長野総合車両センター(北長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1032。
2009年9月11日、2100形電車の久里浜2101編成が、機器更新工事を終えて久里浜工場(京急ファインテック久里浜事業所)を出場した。
2009年9月11日、京浜東北・根岸線向けE233系1000番台の宮ウラ168編成が、製造元の新津車両製作所(新津駅)を出場し、大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)まで配給された。牽引はEF64-1031。
2009年9月中旬頃、伊勢崎線・日光線向け30000系電車地下鉄半蔵門線直通対応編成の南栗橋31615F+31415Fが、半蔵門線直通に必要な機器を撤去した状態で、南栗橋車両管理区から南栗橋車両管理区春日部支所まで自力回送した。
2009年9月10日、京浜東北・根岸線向け209系0番台の宮ウラ55編成のうち6両が、転用改造待ちのため、長野総合車両センター(北長野駅)から桐生駅まで配給・疎開した。牽引はEF64-1032。
2009年9月10日、京浜東北・根岸線向け209系500番台の宮ウラ80編成のうち6両が、転用改造工事施工のため、所属している浦和電車区(南浦和駅)から東京総合車両センター(大崎駅)まで自力回送・入場した。
2009年9月10日、南武線向け209系0番台の横ナハ1編成が、廃車・解体のため、疎開していた国府津車両センター(国府津駅)から長野総合車両センター(北長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1030。
2009年9月8日~10日、京浜東北・根岸線向けE233系1000番台の宮ウラ173編成が、製造元の川崎重工業車両カンパニー兵庫工場(新津駅)を出場し、兵庫駅から東大宮操車場駅まで甲種輸送された。
2009年9月9日、伊勢崎線系統向け10000系電車0番台(10000型電車)6両編成の春日部11605Fが、リニューアル工事を終えて南栗橋車両管理区館林出張所(津覇車輌工業館林工場)を出場し、南栗橋車両管区南栗橋工場(東武インターテック南栗橋工場)まで自力回送した。
2009年9月8日~9日、京浜東北・根岸線向け209系0番台の宮ウラ44編成のうち6両が、転用改造工事施工のため、疎開していた高萩駅から東京総合車両センター(大崎駅)まで配給・入場した。牽引はEF81-134。
2009年9月8日、京浜東北・根岸線向け209系0番台の宮ウラ56編成が、一部中間車の廃車・解体のため、疎開していた大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)から長野総合車両センター(北長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1032。
2009年9月7日、井の頭線向け3000系電車の富士見ヶ丘3724編成(車体色:サーモンピンク)が廃車となった。
2009年9月5日、田園都市線向け5000系電車の長津田5103Fが、所属している長津田検車区で編成を組み換え、オール4扉車化された。
2009年9月上旬頃、1500形4両編成の新町1529編成が、6両編成を組成した。
2009年9月4日~6日、有楽町線・副都心線向け10000系電車10両固定編成の和光第69編成(10129F)が、製造元の日立製作所笠戸事業所を出場し、下松駅から綾瀬駅まで甲種輸送された。綾瀬駅到着後は、綾瀬検車区に搬入された。
2009年8月下旬頃、横須賀線・総武線快速電車向けE217系0番台付属編成の横クラY-113編成が、機器更新工事を終えて東京総合車両センター(大崎駅)を出場し、所属している鎌倉車両センター(大船駅)まで自力回送した。
2009年9月2日~3日、京浜東北・根岸線向け209系0番台の宮ウラ10編成のうち2両と同宮ウラ54編成のうち6両が、転用改造待ちのため、長野総合車両センター(北長野駅)から桐生駅まで配給・疎開した。牽引はEF64-1032。
2009年9月3日、京浜東北・根岸線向けE233系1000番台の宮ウラ167編成が、製造元の新津車両製作所(新津駅)を出場し、大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)まで配給された。牽引はEF64-1031。
2009年9月1日、大井町線向け9000系電車の長津田9009Fが、転用改造工事を終えて長津田車両工場(東急テクノシステム長津田工場)を出場し、所属している長津田検車区まで自力回送した。
2009年9月1日、京浜東北・根岸線向け209系0番台の宮ウラ55編成が、一部中間車の廃車・解体のため、疎開していた大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)から長野総合車両センター(北長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1032。
2009年8月31日、1500形6両編成の金沢1637編成が、VVVFインバータ化工事を終えて久里浜工場(京急ファインテック久里浜事業所)を出場した。