2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧
2024年2月27日、東海道・伊東線向けE231系1000番台基本編成の都コツK-32編成が、機器更新工事施工のため、所属している国府津車両センター(国府津駅)から、大宮総合車両センター(大宮駅)まで自力回送・入場した。
2024年2月27日、東海道・伊東線向けE231系1000番台基本編成の都コツK-29編成が、機器更新工事を終えて大宮総合車両センター(大宮駅)を出場し、所属している国府津車両センター(国府津駅)まで自力回送した。
2024年2月26日、東海道線向けE231系1000番台付属編成の都コツS-09編成が、機器更新工事を終えて東京総合車両センター(大崎駅)を出場し、所属している国府津車両センター(国府津駅)まで自力回送した。
2024年2月26日、京成本線向け3700形電車8両編成の宗吾3788編成が、機器更新工事を終えて宗吾工場を出場した。
2024年2月21日、新宿線系統向け2000系電車6両編成の玉川上水2045Fが、廃車・解体のため、南入曽車両基地から、横瀬車両基地まで自力回送した。
2024年2月21日、横須賀線・総武線快速電車向けE235系1000番台付属編成の都クラJ-30編成が、新潟車両センター(越後石山駅)から、所属している鎌倉車両センター(大船駅)まで配給された。牽引はEF64-1031。
2024年2月20日、中央線快速電車向けE233系0番台分割編成の都トタH56編成が、グリーン車を組み替えた状態で所属している豊田車両センター(豊田駅)から出区した。
2024年2月20日、中央線快速電車向けE233系0番台分割編成の都トタH51編成が、グリーン車組込準備工事を終えて長野総合車両センター(長野駅)を出場し、所属している豊田車両センター(豊田駅)まで自力回送した。
2024年2月19日、佐野線・小泉線・桐生線向け8000系電車2両編成の春日部8562Fと、亀戸線・大師線向け8000系電車2両編成の春日部8565Fが、廃車・解体のため、館林駅から、渡瀬北留置線(資材管理センター北館林解体所)まで自力回送した。
2024年2月16日、佐野線・小泉線・桐生線向け10000系電車50番台(10030型電車50番台/10050型電車)2両編成の春日部11266Fが、リニューアル工事・ワンマン運転対応工事を終えて南栗橋車両管区館林作業所(津覇車輌工業館林工場)を出場し、南栗橋車両管区南栗橋工…
2024年2月15日、横須賀線・総武線快速電車向けE217系0番台基本編成の都クラY-46編成が、廃車・解体のため、所属している鎌倉車両センター(大船駅)から、長野総合車両センター(長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1030。
2024年2月14日~17日、丸ノ内線向け02系電車6両編成の中野第73編成(02-113F)が、廃車・解体のため、所属している中野検車区から搬出された。
2024年2月15日、新宿線系統向け2000系電車6両編成の玉川上水2081Fが、転用改造工事を終えて武蔵丘車両検修場を出場し、南入曽車両基地まで自力回送した。
2024年2月11日~15日、特急列車向けN100系電車「スペーシアX」の春日部N103F・N104Fが、製造元の日立製作所鉄道ビジネスユニット笠戸事業所を出場し、下松駅から栗橋駅まで甲種輸送された。栗橋駅到着後は、南栗橋車両管区に搬入された。
2024年2月14日、横須賀線・総武線快速電車向けE235系1000番台基本編成の都クラF-32編成が、新潟車両センター(越後石山駅)から、所属している鎌倉車両センター(大船駅)まで配給された。牽引はEF64-1032。
2024年2月12日、京王線向け7000系電車6両編成の高幡不動7705編成が、廃車・解体のため、所属している高幡不動検車区から、若葉台工場(京王重機整備若葉台事業所)まで自力回送・入場した。
2024年2月9日、中央線快速電車向けE233系0番台分割編成の都トタH56編成が、グリーン車を組み替えた状態で所属している豊田車両センター(豊田駅)から出区した。
2024年2月5日、山手線向けE235系0番台の都トウ18編成が、ワンマン運転対応工事実施のため、東京総合車両センターに入場した。
2024年2月2日~4日、大江戸線向け12-600形電車の木場12-891編成が、製造元の川崎車両神戸本社を出場し、兵庫駅から根岸駅まで甲種輸送された。
2024年2月1日~2日、常磐線中距離電車向けE531系0番台基本編成の都カツK409編成向け先頭車1両が、製造元の総合車両製作所横浜事業所を出場し、逗子駅から郡山駅まで甲種輸送された。郡山駅到着後は、郡山総合車両センターに搬入された。
2024年1月30日~2月2日、大江戸線向け12-000形電車4次車の木場12-191編成が、廃車・解体のため、所属している木場車両検修場から搬出された。
2024年2月1日、横須賀線・総武線快速電車向けE217系0番台付属編成の都クラY-134編成と、同都クラY-106編成が、廃車・解体のため、所属している鎌倉車両センター(大船駅)から長野総合車両センター(長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1030。
2024年2月1日、佐野線・小泉線・桐生線向け10000系電車50番台(10030型電車50番台/10050型電車)2両編成の春日部11261Fが、リニューアル工事・ワンマン運転対応工事を終えて南栗橋車両管区館林作業所(津覇車輌工業館林工場)を出場し、南栗橋車両管区南栗橋工場…
2024年2月1日、横須賀線・総武線快速電車向けE235系1000番台付属編成の都クラJ-29編成が、新潟車両センター(越後石山駅)から、所属している鎌倉車両センター(大船駅)まで配給された。牽引はEF81-140。
2024年2月1日、山手線向けE235系0番台の都トウ17編成が、ワンマン運転対応工事を終えて東京総合車両センターを出場した。