京成本線・東成田線・押上線・金町線・千葉線・千原線
2023年3月2日、京成本線向け3700形電車8両編成の宗吾3788編成が、編成を組み替えた状態で営業運用に復帰した。
2021年12月13日、京成本線向け3000形電車50番台の宗吾3055編成が、転用改造工事を終えて営業運転に復帰した。
2021年12月1日、京成本線向け3700形電車6両編成の宗吾3748編成が、転用改造工事を終えて宗吾工場を出場した。
2021年12月1日、京成本線向け3000形電車50番台の宗吾3054編成が、転用改造工事を終えて営業運転に復帰した。
2021年11月中旬、京成本線向け3500形電車の宗吾3520編成と同宗吾3552編成のうち2両が、廃車のため、宗吾工場に入場した。
2021年10月上旬、京成本線向け3400形電車の宗吾3428編成が、廃車のため、宗吾工場に入場した。
2020年8月中旬、京成本線向け3400形電車の宗吾3408編成が、廃車のため、宗吾工場に入場した。
2020年8月9日、京成本線向け3000形電車50番台の宗吾3053編成が、転用改造工事を終えて営業運転に復帰した。
2020年7月上旬、京成本線向け3600形電車8両編成の宗吾3658編成が、廃車のため、宗吾工場に入場した。
2020年7月1日、京成本線向け3000形電車50番台の宗吾3052編成が、転用改造工事を終えて営業運転に復帰した。
2019年12月20日、京成本線向け3000形電車50番台の宗吾3051編成が、転用改造工事を終えて営業運転に復帰した。
2019年10月下旬、京成本線向け3600形電車8両編成の宗吾3638編成が、廃車のため、宗吾工場に入場した。
2019年2月下旬、京成本線向け3600形電車8両編成の宗吾3648編成が、廃車のため、宗吾工場に入場した。
2019年2月17日~18日、京成本線向け3000形電車8両編成の宗吾3042編成が、製造元の日本車輌製造豊川製作所を出場し、豊川駅から逗子駅まで甲種輸送された。逗子駅到着後は、総合車両製作所横浜事業所に搬入された。
2019年2月中旬、京成本線向け3600形電車8両編成の宗吾3678編成が、廃車のため、宗吾工場に入場した。
2019年1月29日~30日、京成本線向け3000形電車8両編成の宗吾3041編成が、製造元の日本車輌製造豊川製作所を出場し、豊川駅から逗子駅まで甲種輸送された。逗子駅到着後は、総合車両製作所横浜事業所に搬入された。
2018年9月下旬、京成本線向け3500形電車更新車の宗吾3532編成が、廃車のため、宗吾工場に入場した。
2018年9月12日~13日、京成本線向け3000形電車6両編成の宗吾3040編成が、製造元の日本車輌製造豊川製作所を出場し、豊川駅から逗子駅まで甲種輸送された。逗子駅到着後は、総合車両製作所横浜事業所に搬入された。
2018年8月28日~29日、京成本線向け3000形電車6両編成の宗吾3039編成が、製造元の日本車輌製造豊川製作所を出場し、豊川駅から逗子駅まで甲種輸送された。逗子駅到着後は、総合車両製作所横浜事業所に搬入された。
2018年2月20日~21日、京成本線向け3000形電車8両編成の宗吾3038編成が、製造元の日本車輌製造豊川製作所を出場し、豊川駅から逗子駅まで甲種輸送された。逗子駅到着後は、総合車両製作所横浜事業所に搬入された。
2018年2月6日~7日、京成本線向け3000形電車8両編成の宗吾3037編成が、製造元の日本車輌製造豊川製作所を出場し、豊川駅から逗子駅まで甲種輸送された。逗子駅到着後は、総合車両製作所横浜事業所に搬入された。
2018年1月18日~19日、京成本線向け3000形電車8両編成の宗吾3036編成が、製造元の日本車輌製造豊川製作所を出場し、豊川駅から逗子駅まで甲種輸送された。逗子駅到着後は、総合車両製作所横浜事業所に搬入された。
2017年2月下旬、京成本線向け3500形電車未更新車の宗吾3588編成が、廃車のため、宗吾工場に入場した。
2017年2月中旬、京成本線向け3600形電車6両編成の宗吾3668編成のうち2両が、廃車のため、宗吾工場に入場した。
2017年2月19日~20日、京成本線向け3000形電車8両編成の宗吾3035編成が、製造元の日本車輌製造豊川製作所を出場し、豊川駅から逗子駅まで甲種輸送された。逗子駅到着後は、総合車両製作所横浜事業所に搬入された。
2017年2月上旬、京成本線向け3600形電車8両編成の宗吾3618編成が、廃車のため、宗吾工場に入場した。
2017年2月2日~3日、京成本線向け3000形電車6両編成の宗吾3034編成が、製造元の日本車輌製造豊川製作所を出場し、豊川駅から逗子駅まで甲種輸送された。逗子駅到着後は、総合車両製作所横浜事業所に搬入された。
2017年2月1日、京成本線向け3000形電車8両編成の宗吾3033編成が、製造元の総合車両製作所横浜事業所を出場し、所属している宗吾車両基地まで自力回送した。
2016年3月上旬、京成本線向け3500形電車未更新車の宗吾3576編成が、廃車のため、宗吾工場に入場した。
2016年2月29日、京成本線向け3000形電車6両編成の宗吾3032編成が、製造元の総合車両製作所横浜事業所を出場し、所属している宗吾車両基地まで自力回送した。