2020年6月29日、房総各線向け209系2000番台4両編成の千マリC433編成が、線路設備モニタリング装置搭載対応工事を終えて大宮総合車両センター(大宮駅)を出場し、所属している幕張車両センター(津田沼駅)まで自力回送した。
今回出場したのは以下の4両
4号車 | クハ209-2007 | 1993年3月29日新製(東急) |
3号車 | モハ209-2185 | 1996年8月2日新製(JR新津) |
2号車 | モハ208-2185 | 1996年8月2日新製(JR新津) |
1号車 | クハ208-2007 | 1993年3月29日新製(東急) |
補足情報
今回の入場で、クハ209-2007号に線路設備モニタリング装置が搭載された。
今後の掲載予定
今後の掲載予定は、サブブログ『新東京周辺鉄道車両速報ブログ管理委員会』に記載しております。