2021年1月22日、八高・川越線向け209系3500番台の宮ハエ54編成が、ワンマン運転対応工事を終えて大宮総合車両センター(大宮駅)を出場し、所属している川越車両センター(南古谷駅)まで自力回送した。
今回出場したのは以下の4両
4号車 | クハ209-3504 | 1999年1月5日新製(JR新津) |
3号車 | モハ209-3504 | 1999年1月5日新製(JR新津) |
2号車 | モハ208-3504 | 1999年1月5日新製(JR新津) |
1号車 | クハ208-3504 | 1999年1月5日新製(JR新津) |
補足情報
八高・川越線向け209系3500番台のワンマン運転対応工事出場は、予定全5編成中1編成目。
209系3500番台で初めての中編成ワンマン運転対応工事施工車になったが、改造メニューはE231系3000番台とほぼ同一のようである。
今後の掲載予定
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