2021年3月29日、八高・川越線向け209系3500番台の宮ハエ51編成が、ワンマン運転対応工事と線路設備モニタリング装置搭載対応工事を終えて大宮総合車両センター(大宮駅)を出場し、所属している川越車両センター(南古谷駅)まで自力回送した。
今回出場したのは以下の4両
4号車 | クハ209-3501 | 1998年11月9日新製(JR新津) |
3号車 | モハ209-3501 | 1998年11月9日新製(JR新津) |
2号車 | モハ208-3501 | 1998年11月9日新製(JR新津) |
1号車 | クハ208-3501 | 1998年11月9日新製(JR新津) |
補足情報
八高・川越線向け209系3500番台のワンマン運転対応工事出場は、予定全5編成中2編成目。
今回の入場では、線路設備モニタリング装置のうち、軌道材料モニタリング装置の搭載に対応する改造も併せて施工された。
※本日(2021年4月1日)は、2回投稿しました。
今後の掲載予定
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