2011年5月13日、3000形電車10両編成の海老名3093×10が、10両編成を組成した状態で所属している海老名検車区を出場した。
今回組成したのは以下の10両
10号車 | クハ3093←クハ3282 | 2007年2月15日新製(川重) |
9号車 | デハ3043←デハ3232 | 2007年2月15日新製(川重) |
8号車 | デハ3143←デハ3332 | 2007年2月15日新製(川重) |
7号車 | サハ3193 | 2011年4月27日新製(川重) |
6号車 | サハ3293 | 2011年4月27日新製(川重) |
5号車 | デハ3243 | 2011年4月27日新製(川重) |
4号車 | デハ3343 | 2011年4月27日新製(川重) |
3号車 | サハ3393←サハ3382 | 2007年2月15日新製(川重) |
2号車 | デハ3443←デハ3432 | 2007年2月15日新製(川重) |
1号車 | クハ3493←クハ3482 | 2007年2月15日新製(川重) |
補足情報
3000形電車10両編成の組成は、3編成目。
今回は、6両編成だった3282×6に新造された中間車4両を組み込んで10両編成化された。なお、10両編成化自体は保安機器改造のため入場した日本車両で実施していた。
追記
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