小田急4000形の新製と3000形の10連化に関連した動向
2011年1月6日、3000形電車10両編成の海老名3091×10が、10両編成を組成した状態で所属している海老名検車区を出場した。
2010年12月6日~9日、4000形電車の喜多見4063×10が、製造元の東急車輛製造横浜製作所を出場し、逗子駅から松田駅まで甲種輸送された。
2010年12月5日、5000形電車4両編成の喜多見5054×4が、廃車・解体のため大野総合車両所に入場した。
2010年11月16日~17日、4000形電車の喜多見4063×10のうち6両が、製造元の東日本旅客鉄道新津車両製作所を出場し、新津駅から逗子駅まで甲種輸送された。逗子駅到着後は、東急車輛製造横浜製作所に搬入された。
2010年11月11日、5200形電車6両編成の喜多見5270×6が、廃車・解体のため大野総合車両所に入場した。
2010年10月29日、5000形電車4両編成の喜多見5056×4が、廃車・解体のため大野総合車両所に入場した。
2010年10月17日~18日、3000形電車10両編成の海老名3091×10向け増結用中間車4両が、製造元の川崎重工業車両カンパニー兵庫工場を出場し、兵庫駅から豊川駅まで甲種輸送された。豊川駅到着後は、日本車輌製造豊川製作所に搬入された。
2010年10月14日、5200形電車6両編成の喜多見5263×6が、廃車・解体のため大野総合車両所に入場した。
2010年9月21日、5000形電車4両編成の喜多見5061×4が、廃車・解体のため大野総合車両所に入場した。
2010年9月9日、5000形電車4両編成の喜多見5053×4が、廃車・解体のため大野総合車両所に入場した。
2010年8月24日~27日、4000形電車の喜多見4062×10が、製造元の東急車輛製造横浜製作所を出場し、逗子駅から松田駅まで甲種輸送された。
2010年1月26日~28日、4000形電車の喜多見4061×10が、製造元の東急車輛製造横浜製作所を出場し、逗子駅から松田駅まで甲種輸送された。
2009年11月17日~20日、4000形電車の喜多見4060×10が、製造元の東急車輛製造横浜製作所を出場し、逗子駅から松田駅まで甲種輸送された。
2009年11月1日~2日、4000形電車の喜多見4059×10のうち4両が、製造元の東急車輛製造横浜製作所を出場し、逗子駅から松田駅まで甲種輸送された。
2009年10月21日、5000形電車4両編成の喜多見5059×4が、廃車・解体のため大野工場に入場した。
2009年10月16日、5000形電車4両編成の喜多見5058×4が、廃車・解体のため大野工場に入場した。
2009年10月15日~16日、4000形電車の喜多見4059×10のうち6両が、製造元の東急車輛製造横浜製作所を出場し、逗子駅から松田駅まで甲種輸送された。
2009年9月29日、5200形電車6両編成の喜多見5266×6が、廃車・解体のため大野工場に入場した。
2009年8月13日、5000形電車4両編成の喜多見5057×4が、廃車・解体のため大野工場に入場した。
2009年7月14日~17日、4000形電車の喜多見4058×10が、製造元の東急車輛製造横浜製作所を出場し、逗子駅から松田駅まで甲種輸送された。