2019年2月21日、3000形電車10両編成の海老名3083×10が、10両編成を組成した状態で所属している海老名検車区を出場した。
今回組成したのは以下の10両
10号車 | クハ3083←クハ3663 | 2005年12月13日新製(日車) |
9号車 | デハ3033←デハ3613 | 2005年12月13日新製(日車) |
8号車 | デハ3133←デハ3713 | 2005年12月13日新製(日車) |
7号車 | サハ3183←サハ3763 | 2005年12月13日新製(日車) |
6号車 | サハ3283←サハ3863 | 2005年12月13日新製(日車) |
5号車 | デハ3233←デハ3813 | 2005年12月13日新製(日車) |
4号車 | デハ3333←デハ3913 | 2005年12月13日新製(日車) |
3号車 | サハ3383 | 2019年2月19日新製(川重) |
2号車 | デハ3433 | 2019年2月19日新製(川重) |
1号車 | クハ3483←クハ3963 | 2005年12月13日新製(日車) |
補足情報
今回の10両編成化は、2019年3月16日ダイヤ改正で10両編成の運用数が増加することに伴うものである。8両編成の3000形電車は12編成に減り、10両編成の3000形電車は8編成となった。今回は、8両編成に新造された中間車2両を組み込む形となり、旧2号車(新4号車)と1号車の間に組み込まれた。
※本日(2019年2月26日)は、2回投稿いたします。
追記
この記事はYahoo!ブログから移行したものです(作業日:2019/09/25、作業コード:3-3025-0020-4163-8)今後の掲載予定
今後の掲載予定は、サブブログ『新東京周辺鉄道車両速報ブログ管理委員会』に記載しております。