Y3340【JR常磐・成田線】東マト104編成が機器更新工事・線路設備モニタリング装置搭載対応工事出場

2018年10月12日、常磐線快速電車・成田線向けE231系0番台基本編成の東マト104編成が、機器更新工事と線路設備検測装置搭載工事を終えて長野総合車両センター(長野駅)を出場し、所属している松戸車両センター(松戸駅)まで自力回送した。

今回出場したのは以下の10両

10号車	クハE231-49	2002年4月1日新製(JR新津)
9号車	サハE231-142	2002年4月1日新製(JR新津)
8号車	モハE231-94	2002年4月1日新製(JR新津)
7号車	モハE230-94	2002年4月1日新製(JR新津)
6号車	サハE231-143	2002年4月1日新製(JR新津)
5号車	サハE231-144	2002年4月1日新製(JR新津)
4号車	サハE231-145	2002年4月1日新製(JR新津)
3号車	モハE231-95	2002年4月1日新製(JR新津)
2号車	モハE230-95	2002年4月1日新製(JR新津)
1号車	クハE230-49	2002年4月1日新製(JR新津)

補足情報

常磐線快速電車・成田線向けE231系0番台基本編成の機器更新工事出場は、17編成目(うち長野施工は12編成目)。

今回の入場で、成田線我孫子支線では初めてとなる線路設備モニタリング装置が、4号車のサハE231-145号に搭載された。

追記

この記事はYahoo!ブログから移行したものです(作業日：2019/11/07、作業コード：5-2505-9060-3040-9)

今後の掲載予定

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