2009年8月6日、京浜東北・根岸線向け209系0番台の宮ウラ13編成のうち2両と同宮ウラ50編成のうち6両が、転用改造待ちのため、長野総合車両センター(北長野駅)から直江津運輸区(直江津駅)まで配給・疎開した。牽引はEF64-1030。
今回入場したのは以下の8両
10号車 | クハ209-51 | 1996年6月5日新製(JR新津):宮ウラ50編成 |
3号車 | モハ209-102 | 1996年6月5日新製(JR新津):宮ウラ50編成 |
2号車 | モハ208-102 | 1996年6月5日新製(JR新津):宮ウラ50編成 |
1号車 | クハ208-51 | 1996年6月5日新製(JR新津):宮ウラ50編成 |
10号車 | クハ209-14 | 1993年9月22日落成(東急):宮ウラ13編成 |
8号車 | モハ209-101 | 1996年6月5日新製(JR新津):宮ウラ50編成 |
7号車 | モハ208-101 | 1996年6月5日新製(JR新津):宮ウラ50編成 |
1号車 | クハ208-14 | 1993年9月22日落成(東急):宮ウラ13編成 |
補足情報
直江津運輸区疎開は、宮ウラ27編成+宮ウラ74編成(2008年8月疎開)と合わせて4両編成4本となった。なお、宮ウラ33編成+宮ウラ73編成が2009年6月から7月にかけて長野総合車両センター入場のため搬出されており、今回はそれに伴って空いた留置線を使用している。
※本日(2009年8月10日)は、2回投稿しました。
追記
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