2011年4月下旬、東上線向け30000系電車の森林公園31601+31401Fが、転用改造工事施工を終えて、所属している森林公園検修区を出場した。
今回出場したのは以下の10両
10号車 | クハ31601 | 1996年10月28日新製(アルナ) |
9号車 | モハ32601 | 1996年10月28日新製(アルナ) |
8号車 | モハ33601 | 1996年10月28日新製(アルナ) |
7号車 | サハ34601 | 1996年10月28日新製(アルナ) |
6号車 | モハ35601 | 1996年10月28日新製(アルナ) |
5号車 | サハ36601←クハ36601 | 1996年10月28日新製(アルナ) |
4号車 | サハ31401←クハ31401 | 1996年11月18日新製(東急) |
3号車 | モハ32401 | 1996年11月18日新製(東急) |
2号車 | モハ33401 | 1996年11月18日新製(東急) |
1号車 | クハ34401 | 1996年11月18日新製(東急) |
補足情報
東上線向け30000系電車の転用改造工事出場は、1編成目。
東上線向けの初の30000系電車が登場した。伊勢崎線系統から転属した31601+31401Fで、中間封じ込めになるクハ36601号とクハ31401号は運転台撤去などの簡易中間車化工事が実施されて付随車に変更となった。
※本日(2011年4月26日)は、2回投稿いたします。
追記
この記事はYahoo!ブログから移行したものです(作業日:2019/11/21、作業コード:1-0540-4110-5720-0)今後の掲載予定
今後の掲載予定は、サブブログ『新東京周辺鉄道車両速報ブログ管理委員会』に記載しております。