2013年7月上旬頃、埼京・川越線向け205系0番台6扉車非組込編成の宮ハエ18編成が、所属している川越車両センターで編成を組み替え、再び6扉車を2両組み込んた。
今回組成したのは以下の10両
10号車 | クハ205-126 | 1990年7月12日新製(川重) |
9号車 | モハ205-344 | 1990年7月12日新製(川重) |
8号車 | モハ204-344 | 1990年7月12日新製(川重) |
7号車 | モハ205-345 | 1990年7月12日新製(川重) |
6号車 | モハ204-345 | 1990年7月12日新製(川重) |
5号車 | モハ205-346 | 1990年7月12日新製(川重) |
4号車 | モハ204-346 | 1990年7月12日新製(川重) |
3号車 | サハ204-11 | 1991年10月31日新製(近車) |
2号車 | サハ204-48 | 1991年12月5日新製(近車) |
1号車 | クハ204-126 | 1990年7月12日新製(川重) |
補足情報
この編成は6月に、運用を離脱していた宮ハエ27編成から4扉車サハ2両を組み込み、それまで組み込まれていた6扉車サハ2両を編成から抜いていたが、今回はその4扉車サハ2両を編成から抜き、以前抜いた6扉車サハのうち1両(サハ204-48)と、運用を離脱している宮ハエ8編成に組み込まれていた6扉車サハ1両(サハ204-11)を組み込んだ。
追記
この記事はYahoo!ブログから移行したものです(作業日:2019/10/12、作業コード:4-1631-2020-8712-3)今後の掲載予定
今後の掲載予定は、サブブログ『新東京周辺鉄道車両速報ブログ管理委員会』に記載しております。