2013年4月11日、東海道線向け211系0番台基本編成の東チタN5編成(現在は東京総合車両センター所属)のうち6両が、転用改造工事施工のため、疎開していた新潟車両センター(越後石山駅)から秋田総合車両センター(土崎駅)まで配給された。牽引は越後石山駅から長岡駅がEF64-1030、長岡駅から土崎駅がEF81-134。
今回入場したのは以下の6両
10号車 | クハ211-5 | 1986年2月25日新製(川重) |
8号車 | モハ211-9 | 1986年2月25日新製(川重) |
7号車 | モハ210-9 | 1986年2月25日新製(川重) |
3号車 | モハ211-10 | 1986年2月25日新製(川重) |
2号車 | モハ210-10 | 1986年2月25日新製(川重) |
1号車 | クハ210-5 | 1986年2月25日新製(川重) |
追記
この記事はYahoo!ブログから移行したものです(作業日:2019/12/21、作業コード:3-1011-2010-0086-1)今後の掲載予定
今後の掲載予定は、サブブログ『新東京周辺鉄道車両速報ブログ管理委員会』に記載しております。