2013年12月6日、高崎線向け211系3000番台基本編成の高タカC10編成のうち3両(A17編成)、高タカC11編成のうち3両(A18編成)、高タカC9編成のうち3両(A49編成)が、転用改造待ちのため、長野総合車両センター(北長野駅)から長野駅まで配給された。牽引はEF64-1030。
今回配給されたのは以下の9両
高タカA17編成
3号車 | クモハ211-3017 | 1986年5月22日新製(川重) |
2号車 | モハ210-3017 | 1986年5月22日新製(川重) |
1号車 | クハ210-3017 | 1986年5月22日新製(川重) |
高タカA18編成
3号車 | クモハ211-3018 | 1986年5月22日新製(川重) |
2号車 | モハ210-3018 | 1986年5月22日新製(川重) |
1号車 | クハ210-3018 | 1986年5月22日新製(川重) |
高タカA49編成
3号車 | クモハ211-3049 | 1990年4月23日新製(川重) |
2号車 | モハ210-3049 | 1990年4月23日新製(川重) |
1号車 | クハ210-3049 | 1990年4月23日新製(川重) |
補足情報
今回は別の基本編成に3~1号車として連結されていた3編成が長野駅に疎開することになった。基本編成時代にペアを組んでいた編成は引き続き長野総合車両センターに留置されている。
追記
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