Y3417【JR中央・総武線】八ミツC512編成が転用改造工事入場

2018年12月14日～15日、中央・総武線向け209系500番台の八ミツC512編成が、転用改造工事施工と一部中間車の廃車・解体のため、疎開していた豊田車両センター(豊田駅)から秋田総合車両センター(土崎駅)まで配給・入場した。牽引は、豊田駅から高崎駅がEF64-1030、高崎駅から土崎駅がEF81-140。

中央・総武線向け209系500番台の撤退は、予定全13編成中11編成目。

今後は、8両編成化して武蔵野線向けに改造される。余剰となる付随車2両については廃車・解体となる。

この編成は2018年12月10日の849C(千葉発各駅停車三鷹行)が最後の営業運転となった。

【廃車車両の車歴】
6・7号車：習志野→三鷹(2003-12-15)

この記事はYahoo!ブログから移行したものです(作業日：2019/10/31、作業コード：5-2525-9060-8080-4)

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