Y1879【JR高崎線】高タカA30編成のうち4両が疎開

2014年7月23日～24日、高崎線向け211系3000番台付属編成の高タカA30編成のうち4両が、転用改造工事待ちのため、長野総合車両センター(北長野駅)から青森車両センター(青森駅)まで配給・疎開した。牽引は北長野駅から直江津駅がEF64-1030、直江津駅から青森駅がEF81-139。

今回疎開したのは以下の4両

15号車	クモハ211-3030	1988年12月16日新製(東急)
14号車	モハ210-3030	1988年12月16日新製(東急)
13号車	サハ211-3059	1988年12月16日新製(東急)
11号車	クハ210-3030	1988年12月16日新製(東急)

補足情報

この編成の疎開により、青森車両センターに疎開中の211系電車は、東京総合車両センター所属の6両編成5本と、高崎車両センター所属の4両編成4本になった。

追記

この記事はYahoo!ブログから移行したものです(作業日：2019/12/24、作業コード：3-1560-6322-1056-9)

今後の掲載予定

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