2014年7月3日~4日、高崎線向け211系3000番台基本編成の高タカC5編成のうち8両(A57+A5編成)が、転用改造待ちのため、長野総合車両センター(北長野駅)から酒田運輸区(酒田駅)まで配給された。牽引は北長野駅から直江津駅がEF64-1030、直江津駅から酒田駅がEF81-141。
今回疎開したのは以下の8両
高タカA57編成
10号車 | クモハ211-3057 | 1991年9月5日新製(川重) |
9号車 | モハ210-3057 | 1991年9月5日新製(川重) |
8号車 | サハ211-3113 | 1991年9月5日新製(川重) |
6号車 | クハ210-3057 | 1991年9月5日新製(川重) |
高タカA56編成
3号車 | クモハ211-3056 | 1991年9月5日新製(川重) |
2号車 | モハ210-3056 | 1991年9月5日新製(川重) |
7号車 | サハ211-3114 | 1991年9月5日新製(川重) |
1号車 | クハ210-3056 | 1991年9月5日新製(川重) |
補足情報
両編成ともに4両編成化されての疎開となった。
追記
この記事はYahoo!ブログから移行したものです(作業日:2019/12/23、作業コード:3-1560-6202-0768-0)今後の掲載予定
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