2013年12月5日~6日、東海道線向け211系0番台基本編成の東チタN2編成のうち6両(現在は東京総合車両センター所属)が、疎開場所変更のため、長野総合車両センター(北長野駅)から酒田運輸区(酒田駅)まで配給された。牽引は北長野駅から直江津駅がEF64-1032、直江津駅から酒田駅がEF81-140。
今回疎開したのは以下の6両
10号車 | クハ211-2 | 1985年12月20日新製(日車) |
8号車 | モハ211-3 | 1985年12月20日新製(日車) |
7号車 | モハ210-3 | 1985年12月20日新製(日車) |
3号車 | モハ211-4 | 1985年12月20日新製(日車) |
2号車 | モハ210-4 | 1985年12月20日新製(日車) |
1号車 | クハ210-2 | 1985年12月20日新製(日車) |
補足情報
この編成は2013年12月3日まで北長野駅構内に疎開していたが、一度長野総合車両センターへ移動した後、酒田運輸区へ配給された。
追記
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