2010年2月19日、8000形電車6両編成の喜多見8265×6が、車体修理工事を終えて大野総合車両所を出場した。
今回出場したのは以下の4両
| 6号車 | クハ8265 | 1986年10月25日新製(日車) |
| 5号車 | デハ8215 | 1986年10月25日新製(日車) |
| 4号車 | デハ8315 | 1986年10月25日新製(日車) |
| 3号車 | サハ8465←デハ8415 | 1986年10月25日新製(日車) |
| 2号車 | デハ8515 | 1986年10月25日新製(日車) |
| 1号車 | クハ8565 | 1986年10月25日新製(日車) |
補足情報
8000形電車6両編成の車体修理工事出場は、予定全16編成中16編成目。
車体修理工事と同時にVVVFインバータ化も実施され、3号車は電装解除されて付随車化となった。
この編成の出場をもって、6両編成の8000形電車の車体修理工事は終了した。
追記
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今後の掲載予定
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