新東京周辺鉄道車両速報ブログ

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H1801【JR鶴見線】都ナハT11編成・T13編成が廃車

2024年3月29日、鶴見線向け205系1100番台の都ナハT11編成と、同都ナハT13編成が、廃車・解体のため、国府津車両センター(国府津駅)から、郡山総合車両センター(郡山駅)まで配給された。牽引はEF81-141。

今回配給されたのは以下の6両

都ナハT11編成
3号車 クハ205-1101 1989年9月2日新製(川重)
2号車 モハ205-26 1985年8月20日新製(川重)
1号車 クモハ204-1101 1985年8月20日新製(川重)
都ナハT13編成
3号車 クハ205-1103 1990年6月28日新製(川重)
2号車 モハ205-35 1985年8月29日新製(近車)
1号車 クモハ204-1103 1985年8月29日新製(近車)

補足情報

鶴見線向け205系1100番台の廃車は、予定全9編成中5・6編成目。

都ナハT11編成は、宮ハエ8編成のサハ205-161と、東トウ9編成のモハ205/204-26から改造・組成された編成だった。クハ205-1101は当時前例のなかった先頭車化改造を実施するにあたって、実質的な試作改造車とするため保留車を活用する形で先行的に改造され、2002年3月29日に鎌倉総合車両所で竣工したが、鶴見線向けの他の車両が竣工していなかったため、竣工後2年以上にわたり休車となっていた。2004年8月10日に残りの2両が鎌倉総合車両センターで竣工し、正式な編成を組成した。この編成が、鎌倉で転用改造工事を実施した唯一の205系1100番台だった。

都ナハT13編成は、宮ハエ16編成のサハ205-209と、東トウ12編成のモハ205/204-35を2004年10月26日に秋田総合車両センターで改造し組成された編成だった。

【廃車車両の車歴】
・都ナハT11編成
 3号車:川越→中原(2002-03-29)→鎌倉中原(2020-03-14)
 2・1号車:品川→山手(1985-11-01)→東京(2004-06-01)→中原(2004-08-10)→鎌倉中原(2020-03-14)
・都ナハT13編成
 3号車:川越→中原(2004-10-26)→鎌倉中原(2020-03-14)
 2・1号車:品川→山手(1985-11-01)→東京(2004-06-01)→中原(2004-10-26)→鎌倉中原(2020-03-14)

今後の掲載予定

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