京成本線の世代交代
2017年2月中旬、京成本線向け3600形電車6両編成の宗吾3668編成のうち2両が、廃車のため、宗吾工場に入場した。
2017年2月19日~20日、京成本線向け3000形電車8両編成の宗吾3035編成が、製造元の日本車輌製造豊川製作所を出場し、豊川駅から逗子駅まで甲種輸送された。逗子駅到着後は、総合車両製作所横浜事業所に搬入された。
2017年2月上旬、京成本線向け3600形電車8両編成の宗吾3618編成が、廃車のため、宗吾工場に入場した。
2017年2月2日~3日、京成本線向け3000形電車6両編成の宗吾3034編成が、製造元の日本車輌製造豊川製作所を出場し、豊川駅から逗子駅まで甲種輸送された。逗子駅到着後は、総合車両製作所横浜事業所に搬入された。
2017年2月1日、京成本線向け3000形電車8両編成の宗吾3033編成が、製造元の総合車両製作所横浜事業所を出場し、所属している宗吾車両基地まで自力回送した。
2016年3月上旬、京成本線向け3500形電車未更新車の宗吾3576編成が、廃車のため、宗吾工場に入場した。
2016年2月29日、京成本線向け3000形電車6両編成の宗吾3032編成が、製造元の総合車両製作所横浜事業所を出場し、所属している宗吾車両基地まで自力回送した。
2016年2月中旬、京成本線向け3500形電車未更新車の宗吾3592編成が、廃車のため、宗吾工場に入場した。
2016年2月中旬、京成本線向け3500形電車未更新車の宗吾3596編成が、廃車のため、宗吾工場に入場した。
2016年2月2日~3日、京成本線向け3000形電車6両編成の宗吾3031編成が、製造元の日本車輌製造豊川製作所を出場し、豊川駅から逗子駅まで甲種輸送された。逗子駅到着後は、総合車両製作所横浜事業所に搬入された。
2015年3月16日、京成本線向け3000形電車8両編成の宗吾3029編成が、製造元の総合車両製作所横浜事業所を出場し、所属している宗吾車両基地まで自力回送した。
2015年1月27日~28日、京成本線向け3000形電車8両編成の宗吾3030編成が、製造元の日本車輌製造豊川製作所を出場し、豊川駅から逗子駅まで甲種輸送された。逗子駅到着後は、総合車両製作所横浜事業所に搬入された。
2014年2月16日~17日、京成本線向け3000形電車8両編成の宗吾3028編成が、製造元の日本車輌製造豊川製作所を出場し、豊川駅から逗子駅まで甲種輸送された。逗子駅到着後は、総合車両製作所横浜事業所に搬入された。
2013年3月4日、京成本線向け3000形電車8両編成の宗吾3027編成が、製造元の総合車両製作所横浜事業所を出場し、所属している宗吾車両基地まで自力回送した。
2013年1月27日~28日、京成本線向け3000形電車8両編成の宗吾3026編成が、製造元の日本車輌製造豊川製作所を出場し、豊川駅から逗子駅まで甲種輸送された。逗子駅到着後は、総合車両製作所横浜事業所に搬入された。