郡山総合車両センター
2022年5月31日、八高・川越線向け209系3100番台の宮ハエ71編成が、廃車・解体のため、疎開していた大宮総合車両センター(大宮駅)から、郡山総合車両センター(郡山駅)まで配給された。牽引はEF81-139。
2022年5月20日、常磐線中距離電車・水戸線向けE531系0番台付属編成の水カツK470編成が、ワンマン運転対応工事施工のため、所属している勝田車両センター(勝田駅)から、郡山総合車両センター(郡山駅)まで自力回送・入場した。
2022年5月19日~20日、八高・川越線向け209系3100番台の宮ハエ72編成が、廃車・解体のため、所属している川越車両センター(南古谷駅)から、郡山総合車両センター(郡山駅)まで配給された。牽引は大宮駅までがEF64-1030、大宮駅からがEF81-139。
2022年4月15日、高崎線系統特急列車向け651系1000番台基本編成の宮オオOM202編成が、廃車・解体のため、所属している大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)から、郡山総合車両センター(郡山駅)まで配給された。牽引はEF81-139。
2022年4月11日、相模線向け205系500番台の横コツR3編成・R7編成が、廃車・解体のため、所属している国府津車両センター(国府津駅)から、郡山総合車両センター(郡山駅)まで配給された。牽引はEF81-139。
2022年3月29日、常磐線中距離電車向けE531系0番台基本編成の水カツK410編成が、機器更新工事を終えて郡山総合車両センター(郡山駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2022年1月28日、常磐線中距離電車・水戸線向けE531系0番台付属編成の水カツK452編成が、ワンマン運転対応工事を終えて郡山総合車両センター(郡山駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2022年1月24日、常磐線中距離電車向けE531系0番台基本編成の水カツK411編成が、機器更新工事を終えて郡山総合車両センター(郡山駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2021年12月14日、常磐線中距離電車・水戸線向けE531系0番台付属編成の水カツK452編成が、ワンマン運転対応工事施工のため、所属している勝田車両センター(勝田駅)から、郡山総合車両センター(郡山駅)まで自力回送・入場した。
2021年12月9日、常磐線中距離電車・水戸線向けE531系0番台付属編成の水カツK464編成が、機器更新工事を終えて郡山総合車両センター(郡山駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2021年11月2日、東海道線系統特急列車向け185系0番台付属編成の宮オオC6編成が、廃車・解体のため、所属している大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)から、郡山総合車両センター(郡山駅)まで配給された。牽引はEF81-139。
2021年10月12日、常磐線中距離電車・水戸線向けE531系0番台付属編成の水カツK454編成が、ワンマン運転対応工事を終えて郡山総合車両センター(郡山駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2021年10月5日、常磐線中距離電車・水戸線向けE531系0番台付属編成の水カツK458編成が、機器更新工事を終えて郡山総合車両センター(郡山駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2021年9月21日、東海道線系統特急列車向け185系0番台付属編成の宮オオC4編成が、廃車・解体のため、所属している大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)から、郡山総合車両センター(郡山駅)まで配給された。牽引はEF81-139。
2021年8月31日、常磐線中距離電車・水戸線向けE531系0番台付属編成の水カツK454編成が、ワンマン運転対応工事施工のため、所属している勝田車両センター(勝田駅)から、郡山総合車両センター(郡山駅)まで自力回送・入場した。
2021年8月24日、東海道線系統特急列車向け185系0番台付属編成の宮オオC3編成が、廃車・解体のため、疎開していた宇都宮運転所(宇都宮駅)から、郡山総合車両センター(郡山駅)まで配給された。牽引はEF81-139。
2021年8月5日、常磐線中距離電車向けE531系0番台基本編成の水カツK409編成が、編成を組み替えた状態で、所属している勝田車両センター(勝田駅)から、郡山総合車両センター(郡山駅)まで自力回送・入場した。
2021年7月27日、常磐線中距離電車・水戸線向けE531系0番台付属編成の水カツK462編成が、機器更新工事を終えて郡山総合車両センター(郡山駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2021年6月8日、常磐線中距離電車向けE531系0番台基本編成の水カツK417編成が、機器更新工事を終えて郡山総合車両センター(郡山駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2021年4月8日、常磐線中距離電車向けE531系0番台基本編成の水カツK417編成が、編成を組み替えた状態で、所属している勝田車両センター(勝田駅)から、郡山総合車両センター(郡山駅)まで自力回送・入場した。
2021年3月22日、常磐線中距離電車向けE531系0番台基本編成の水カツK404編成が、機器更新工事を終えて郡山総合車両センター(郡山駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2021年1月12日、常磐線中距離電車向けE531系0番台基本編成の水カツK412編成が、機器更新工事を終えて郡山総合車両センター(郡山駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2020年9月3日、常磐線中距離電車・水戸線・東北本線向けE531系3000番台付属編成の水カツK555編成が、線路設備モニタリング装置搭載対応工事を終えて郡山総合車両センター(郡山駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2020年8月31日、常磐線中距離電車・水戸線向けE531系0番台付属編成の水カツK457編成が、ワンマン運転対応工事を終えて郡山総合車両センター(郡山駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2020年7月13日、常磐線中距離電車・水戸線向けE531系0番台付属編成の水カツK458編成が、ワンマン運転対応工事を終えて郡山総合車両センター(郡山駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2020年6月22日、常磐線中距離電車向けE531系0番台基本編成の水カツK415編成が、機器更新工事を終えて郡山総合車両センター(郡山駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2020年6月5日、常磐線特急列車向け651系0番台付属編成の水カツK205編成が、廃車・解体のため、所属している勝田車両センター(勝田駅)から、郡山総合車両センター(郡山駅)まで自力回送した。
2020年4月2日、常磐線特急列車向け651系0番台付属編成の水カツK201編成が、廃車・解体のため、所属している勝田車両センター(勝田駅)から、郡山総合車両センター(郡山駅)まで自力回送した。
2020年2月7日、八高・川越線向け209系3000番台の宮ハエ61編成が、疎開していた宇都宮運転所(宇都宮駅)から、郡山総合車両センター(郡山駅)まで配給・入場した。牽引はEF81-139。
2019年12月27日、常磐線中距離電車・水戸線・東北本線向けE531系3000番台付属編成の水カツK556編成が、ワンマン運転対応工事を終えて郡山総合車両センター(郡山駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。