勝田車両センター
2020年6月5日、常磐線特急列車向け651系0番台付属編成の水カツK205編成が、廃車・解体のため、所属している勝田車両センター(勝田駅)から、郡山総合車両センター(郡山駅)まで自力回送した。
2020年4月2日、常磐線特急列車向け651系0番台付属編成の水カツK201編成が、廃車・解体のため、所属している勝田車両センター(勝田駅)から、郡山総合車両センター(郡山駅)まで自力回送した。
2020年3月3日、常磐線中距離電車・水戸線向けE531系0番台付属編成の水カツK482編成・K483編成が、製造元の総合車両製作所横浜事業所(逗子駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2020年2月4日、常磐線中距離電車・水戸線向けE531系0番台付属編成の水カツK480編成・K481編成が、製造元の総合車両製作所横浜事業所(逗子駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2019年12月27日、常磐線中距離電車・水戸線・東北本線向けE531系3000番台付属編成の水カツK556編成が、ワンマン運転対応工事を終えて郡山総合車両センター(郡山駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2019年12月12日、常磐線特急列車向けE657系0番台の水カツK19編成が、製造元の総合車両製作所横浜事業所(逗子駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2019年12月4日、常磐線中距離電車・水戸線・東北本線向けE531系3000番台付属編成の水カツK555編成が、ワンマン運転対応工事を終えて郡山総合車両センター(郡山駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2019年11月14日、常磐線特急列車向けE657系0番台の水カツK18編成が、製造元の総合車両製作所横浜事業所(逗子駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2019年11月7日、常磐線中距離電車・水戸線・東北本線向けE531系3000番台付属編成の水カツK554編成が、ワンマン運転対応工事を終えて郡山総合車両センター(郡山駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2019年11月1日、常磐線中距離電車・水戸線・東北本線向けE531系3000番台付属編成の水カツK551編成が、ワンマン運転対応工事を終えて郡山総合車両センター(郡山駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2019年9月9日、常磐線中距離電車・水戸線・東北本線向けE531系3000番台付属編成の水カツK552編成が、ワンマン運転対応工事を終えて郡山総合車両センター(郡山駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2019年8月31日、常磐線特急列車向け651系0番台基本編成の水カツK103編成が、廃車・解体のため、所属している勝田車両センター(勝田駅)から、郡山総合車両センター(郡山駅)まで自力回送した。
2019年7月23日、常磐線中距離電車・水戸線向けE531系0番台付属編成の水カツK478編成・K479編成が、製造元の総合車両製作所横浜事業所(逗子駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2019年4月8日、常磐線中距離電車向けE531系0番台基本編成の水カツK411編成が、線路設備モニタリング装置搭載対応工事を終えて郡山総合車両センター(郡山駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2018年11月7日~8日、常磐線特急列車向けE653系1000番台の水カツK70編成が、転用改造工事を終えて秋田総合車両センター(土崎駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2018年9月5日、ジョイフルトレイン「リゾートエクスプレスゆう」こと、485系0番台の水カツK30編成が、廃車のため、所属している勝田車両センター(勝田駅)から長野総合車両センター(長野駅)まで自力回送した。
2018年7月27日、常磐線特急列車向け651系0番台基本編成の水カツK105編成が、廃車・解体のため、所属している勝田車両センター(勝田駅)から郡山総合車両センター(郡山駅)まで自力回送した。
2017年8月21日~22日、常磐線・水戸線向け415系1500番台の水カツK542編成と、同水カツK543編成が、所属している勝田車両センター(勝田駅)から盛岡車両センター青森派出所(青森駅)まで配給された。牽引はEF81-141。
2017年8月3日、常磐線・水戸線向け415系1500番台の水カツK529編成が、廃車・解体のため、所属している勝田車両センター(勝田駅)から郡山総合車両センター(郡山駅)まで自力回送した。
2017年7月4日、常磐線・水戸線向け415系1500番台の水カツK539編成が、廃車・解体のため、所属している勝田車両センター(勝田駅)から郡山総合車両センター(郡山駅)まで自力回送した。
2017年5月24日、常磐線・水戸線向け415系1500番台の水カツK528編成が、廃車・解体のため、所属している勝田車両センター(勝田駅)から郡山総合車両センター(郡山駅)まで自力回送した。
2017年4月26日、常磐線中距離電車向けE531系0番台基本編成の水カツK406編成が、線路設備モニタリング装置搭載工事を終えて郡山総合車両センター(郡山駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2016年12月27日、常磐線・水戸線向け415系1500番台の水カツK535編成が、廃車・解体のため、所属している勝田車両センター(勝田駅)から郡山総合車両センター(郡山駅)まで自力回送した。
2016年10月6日、常磐線・水戸線向け415系1500番台の水カツK531編成・K538編成が、廃車・解体のため、所属している勝田車両センター(勝田駅)から郡山総合車両センター(郡山駅)まで自力回送した。
2016年9月27日~28日、常磐線・水戸線向け415系1500番台の水カツK537編成が、廃車・解体のため、所属している勝田車両センター(勝田駅)から秋田総合車両センター(土崎駅)まで配給された。牽引はEF81-134。
2016年9月20日~21日、常磐線・水戸線向け415系1500番台の水カツK540編成が、廃車・解体のため、所属している勝田車両センター(勝田駅)から秋田総合車両センター(土崎駅)まで配給された。牽引はEF81-141。
2016年6月8日、常磐線・水戸線向け415系1500番台の水カツK544編成が、廃車・解体のため、所属している勝田車両センター(勝田駅)から郡山総合車両センター(郡山駅)まで自力回送した。
2016年3月25日、常磐線中距離電車向けE531系0番台基本編成の水カツK421編成が、所属している勝田車両センターで編成組換を行った。
2016年3月8日、常磐線中距離電車・水戸線向けE531系3000番台付属編成の水カツK554編成が、製造元の総合車両製作所横浜事業所(逗子駅)を出場し、所属している勝田車両センター(勝田駅)まで自力回送した。
2015年12月25日、常磐線中距離電車向けE531系0番台基本編成の水カツK404編成が、所属している勝田車両センターで編成組換を行った。