2019年1月28日、八高・川越線向け209系3000番台の宮ハエ63編成が、疎開のため、所属している川越車両センター(南古谷駅)から、桐生駅まで配給された。牽引はEF64-1030。
今回疎開したのは以下の4両
4号車 | クハ209-3003 | 1996年2月8日新製(東急) |
3号車 | モハ209-3003 | 1996年2月8日新製(東急) |
2号車 | モハ208-3003 | 1996年2月8日新製(東急) |
1号車 | クハ208-3003 | 1996年2月8日新製(東急) |
補足情報
この編成は運用離脱後に川越車両センターでパンタグラフを撤去しているため、全区間が電気機関車牽引の配給列車として運転された。現在は宮ハエ61編成も宇都宮運転所に疎開しており、209系3000番台は2編成が疎開中ということになった。
※本日(2019年1月31日)は、2回投稿いたします。
追記
この記事はYahoo!ブログから移行したものです(作業日:2019/10/13、作業コード:5-3515-0030-2010-2)今後の掲載予定
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