東上線の世代交代
2010年2月6日~7日、東上線向け50000系電車0番台(50000型電車)の森林公園51004Fが、製造元の日立製作所笠戸事業所を出場し、下松駅から熊谷貨物ターミナル駅まで甲種輸送された。熊谷貨物ターミナル駅到着後は、所属している森林公園検修区に搬入された。
2010年1月23日~24日、東上線向け50000系電車0番台(50000型電車)の森林公園51003Fが、製造元の日立製作所笠戸事業所を出場し、下松駅から熊谷貨物ターミナル駅まで甲種輸送された。熊谷貨物ターミナル駅到着後は、所属している森林公園検修区に搬入された。
2010年1月18日、東上線向け8000系電車2両編成の森林公園8526Fが、廃車・解体のため、所属している森林公園検修区から、渡瀬北留置線まで自力回送した。秩父鉄道線内は、秩父鉄道のATSに対応した森林公園8505Fを先頭に連結して運転された。
2010年1月15日、東上線向け8000系電車8両編成の森林公園8173Fが、廃車・解体のため、所属している森林公園検修区から、渡瀬北留置線まで自力回送した。秩父鉄道線内は、秩父鉄道のATSに対応した森林公園8505Fを先頭に連結して運転された。
2009年8月26日、東上線向け8000系電車2両編成の森林公園8520F・8524Fが、廃車・解体のため、所属している森林公園検修区から、渡瀬北留置線まで自力回送した。秩父鉄道線内は、秩父鉄道のATSに対応した森林公園8505Fを先頭に連結して運転された。