常磐緩行線の世代交代
2010年12月2日、常磐線各駅停車向けE233系2000番台の東マト5編成が、製造元の東急車輛製造横浜製作所(逗子駅)を出場し、所属している松戸車両センター(松戸駅)まで自力回送した。
2010年11月5日、常磐線各駅停車向け203系0番台の東マト58編成が、廃車・解体のため、疎開していた尾久車両センター(尾久駅)から郡山総合車両センター(郡山駅)まで配給された。牽引はEF81-140。
2010年10月21日、常磐線各駅停車向け203系0番台の東マト58編成が、疎開のため、所属している松戸車両センター(松戸駅)から、尾久車両センター(尾久駅)まで配給された。牽引はEF64-1032。
2010年9月28日、常磐線各駅停車向けE233系2000番台の東マト4編成が、製造元の東急車輛製造横浜製作所(逗子駅)を出場し、所属している松戸車両センター(松戸駅)まで自力回送した。
2010年8月31日、常磐線各駅停車向けE233系2000番台の東マト3編成が、製造元の東急車輛製造横浜製作所(逗子駅)を出場し、所属している松戸車両センター(松戸駅)まで自力回送した。
2010年8月5日、常磐線各駅停車向けE233系2000番台の東マト2編成が、製造元の東急車輛製造横浜製作所(逗子駅)を出場し、所属している松戸車両センター(松戸駅)まで自力回送した。
2010年1月5日、常磐線各駅停車向け207系900番台の東マト71編成が、廃車・解体のため、所属している松戸車両センター(松戸駅)から長野総合車両センター(北長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1031。