Y3103【JR埼京・川越線】宮ハエ131編成が線路設備モニタリング装置搭載工事出場

2018年3月20日、埼京・川越線向けE233系7000番台の宮ハエ131編成が、線路設備モニタリング装置搭載工事を終えて大宮総合車両センター(大宮駅)を出場し、所属している川越車両センター(南古谷駅)まで自力回送した。

今回出場したのは以下の10両

10号車	クハE233-7031	2013年12月25日新製(J-TREC横浜)
9号車	モハE233-7431	2013年12月25日新製(J-TREC横浜)
8号車	モハE232-7431	2013年12月25日新製(J-TREC横浜)
7号車	サハE233-7231	2013年12月25日新製(J-TREC横浜)
6号車	サハE233-7031	2013年12月25日新製(J-TREC横浜)
5号車	モハE233-7031	2013年12月25日新製(J-TREC横浜)
4号車	モハE232-7031	2013年12月25日新製(J-TREC横浜)
3号車	モハE233-7231	2013年12月25日新製(J-TREC横浜)
2号車	モハE232-7231	2013年12月25日新製(J-TREC横浜)
1号車	クハE232-7031	2013年12月25日新製(J-TREC横浜)

補足情報

今回の入場により、7号車のサハE233-7231号に線路設備モニタリング装置一式が搭載された。

※本日(2018年3月24日)は、2回投稿しました。

追記

この記事はYahoo!ブログから移行したものです(作業日：2019/10/18、作業コード：4-2535-7020-2040-9)

今後の掲載予定

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