Y2019【JR中央・総武線】八ミツB21編成が転用改造工事入場

2015年1月9日、中央・総武線向けE231系0番台の八ミツB21編成が、転用改造工事施工のため、所属している三鷹車両センター(三鷹駅)から東京総合車両センター(大崎駅)まで自力回送・入場した。

E231系500番台導入に伴う中央・総武線向けE231系0番台の撤退は、3編成目。

今後は、常磐線快速電車・成田線(松戸車両センター)へと転用されることになるが、一部の車両は余剰廃車となる。

5号車のサハE230-21号は2015年1月10日付で廃車となり、東京総合車両センターで解体された。

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