中央線系統特急列車の世代交代
2018年3月27日、中央線特急列車向けE353系0番台基本編成の長モトS108編成が、製造元の総合車両製作所横浜事業所(逗子駅)を出場し、所属している松本車両センター(松本駅)まで自力回送した。
2018年3月23日、中央線・篠ノ井線特急「スーパーあずさ」向けE351系1000番台基本編成の長モトS1編成と、同付属編成の長モトS21編成が、廃車・解体のため、長野総合車両センターに入場した。
2018年3月22日、中央線・篠ノ井線特急「スーパーあずさ」向けE351系0番台基本編成の長モトS4編成と、同付属編成の長モトS24編成が、廃車・解体のため、長野総合車両センターに入場した。
2018年3月15日、中央線特急列車向けE353系0番台基本編成の長モトS107編成が、製造元の総合車両製作所横浜事業所(逗子駅)を出場し、所属している松本車両センター(松本駅)まで自力回送した。
2018年2月27日、中央線特急列車向けE353系0番台基本編成の長モトS106編成が、製造元の総合車両製作所横浜事業所(逗子駅)を出場し、所属している松本車両センター(松本駅)まで自力回送した。
2018年1月30日、中央線特急列車向けE353系0番台基本編成の長モトS105編成と、同付属編成の長モトS205編成が、製造元の総合車両製作所横浜事業所(逗子駅)を出場し、所属している松本車両センター(松本駅)まで自力回送した。
2017年12月26日、中央線・篠ノ井線特急「スーパーあずさ」向けE351系0番台基本編成の長モトS5編成と、同付属編成の長モトS25編成が、廃車・解体のため、長野総合車両センターに入場した。
2017年12月25日、中央線・篠ノ井線特急「スーパーあずさ」向けE351系1000番台基本編成の長モトS2編成と、同付属編成の長モトS22編成が、廃車・解体のため、長野総合車両センターに入場した。
2017年12月19日、中央線特急列車向けE353系0番台基本編成の長モトS104編成と、同付属編成の長モトS204編成が、製造元の総合車両製作所横浜事業所(逗子駅)を出場し、所属している松本車両センター(松本駅)まで自力回送した。
2017年11月7日、中央線特急列車向けE353系0番台基本編成の長モトS103編成と、同付属編成の長モトS203編成が、製造元の総合車両製作所横浜事業所(逗子駅)を出場し、所属している松本車両センター(松本駅)まで自力回送した。
2017年10月12日、中央線特急列車向けE353系0番台基本編成の長モトS102編成と、同付属編成の長モトS202編成が、製造元の総合車両製作所横浜事業所(逗子駅)を出場し、所属している松本車両センター(松本駅)まで自力回送した。
2015年7月25日、中央線特急列車向けE353系0番台基本編成の長モトS101編成と、同付属編成の長モトS201編成が、製造元の総合車両製作所横浜事業所を出場し、逗子駅から松本駅まで甲種輸送された。