2017年8月16日、4000形電車の喜多見4057×10が、ホームドア対応改造工事を終えて東日本旅客鉄道大宮総合車両センターを出場し、大宮駅から松戸駅まで配給された。
今回出場したのは以下の10両
| 10号車 | クハ4057 | 2008年2月28日新製(東急) |
| 9号車 | デハ4007 | 2008年2月28日新製(東急) |
| 8号車 | デハ4107 | 2008年2月28日新製(東急) |
| 7号車 | デハ4207 | 2008年2月28日新製(東急) |
| 6号車 | デハ4307 | 2008年2月28日新製(東急) |
| 5号車 | サハ4357 | 2008年2月28日新製(東急) |
| 4号車 | サハ4457 | 2008年2月28日新製(東急) |
| 3号車 | デハ4407 | 2008年2月28日新製(東急) |
| 2号車 | デハ4507 | 2008年2月28日新製(東急) |
| 1号車 | クハ4557 | 2008年2月28日新製(東急) |
補足情報
4000形電車のホームドア対応改造工事出場は、予定全15編成中5編成目(うち大宮施工は4編成目)。
追記
常磐緩行線CBTC対応改造工事ではなかったため、記事内容を修正しました。
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