2018年9月26日、八高・川越線向け209系3500番台の宮ハエ55編成が、転用改造工事を終えて郡山総合車両センター(郡山駅)を出場し、大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)まで配給された。牽引はEF81-139。
今回出場したのは以下の4両
1号車 | クハ209-3505←クハ209-505 | 1999年1月22日新製(JR新津) |
2号車 | モハ209-3505←モハ209-510 | 1999年1月22日新製(JR新津) |
3号車 | モハ208-3505←モハ208-510 | 1999年1月22日新製(JR新津) |
4号車 | クハ208-3505←クハ208-505 | 1999年1月22日新製(JR新津) |
補足情報
八高・川越線向け209系3500番台の転用改造工事出場は、予定全5編成中5編成目。
この編成は、中央・総武線向け209系500番台の八ミツC505編成のうち4両から改造された。
この編成の出場により、209系3500番台は全編成が出揃ったことになる。
追記
この記事はYahoo!ブログから移行したものです(作業日:2019/10/31、作業コード:4-2505-9050-2010-3)今後の掲載予定
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