2018年6月21日、中央線快速電車向けE233系0番台貫通編成の八トタT36編成が、線路設備モニタリング装置搭載対応工事施工のため、所属している豊田車両センター(豊田駅)から長野総合車両センター(長野駅)まで自力回送・入場した。
今回入場したのは以下の10両
1号車 | クハE233-36 | 2007年12月3日新製(JR新津) |
2号車 | モハE233-36 | 2007年12月3日新製(JR新津) |
3号車 | モハE232-36 | 2007年12月3日新製(JR新津) |
4号車 | モハE233-236 | 2007年12月3日新製(JR新津) |
5号車 | モハE232-236 | 2007年12月3日新製(JR新津) |
6号車 | サハE233-536 | 2007年12月3日新製(JR新津) |
7号車 | サハE233-36 | 2007年12月3日新製(JR新津) |
8号車 | モハE233-436 | 2007年12月3日新製(JR新津) |
9号車 | モハE232-436 | 2007年12月3日新製(JR新津) |
10号車 | クハE232-36 | 2007年12月3日新製(JR新津) |
補足情報
中央線快速電車では八トタT13編成が既に線路設備モニタリング装置を搭載している。
追記
この記事はYahoo!ブログから移行したものです(作業日:2019/12/12、作業コード:1-2560-8020-2160-0)今後の掲載予定
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