新東京周辺鉄道車両速報ブログ

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H1685【JR横須賀・総武線】都クラY-138編成・Y-103編成が廃車

2023年11月28日~29日、横須賀線総武線快速電車向けE217系0番台付属編成の都クラY-138編成と、同都クラY-103編成が、廃車・解体のため、所属している鎌倉車両センター(大船駅)から長野総合車両センター(長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1032。

今回廃車されたのは以下の8両

都クラY-138編成
増4号車 クハE217-2038 1999年1月29日新製(川重)
増3号車 モハE217-2076 1999年1月29日新製(川重)
増2号車 モハE216-2076 1999年1月29日新製(川重)
増1号車 クハE216-2019 1997年1月30日新製(川重)
都クラY-103編成
増4号車 クハE217-2003 1995年11月21日新製(東急)
増3号車 モハE217-2006 1995年11月21日新製(東急)
増2号車 モハE216-2006 1995年11月21日新製(東急)
増1号車 クハE216-1003 1995年11月21日新製(東急)

補足情報

横須賀線総武線快速電車向けE217系0番台付属編成の撤退は、予定全46編成中24・25編成目。

都クラY-138編成は旧幕張電車区が新製配置の車両で、7次車グループに属する。増1号車は基本編成(横フナF-19編成、現・都クラY-19編成)のクハE216形を車椅子対応トイレを設置した車両へ差し替える際に余剰となったクハE216-2019(3次車)を組み込んでおり、基本編成時代に使用していた電連が最後まで残置したままとなっていた。2011年5月23日に東京総合車両センターで機器更新工事が施工されていた。

都クラY-103編成は旧大船電車区が新製配置の車両で、2次車グループに属する。基本編成のクハE216形が車椅子対応トイレに変更される前に落成したため編成組み換えは実施されておらず、増1号車には電連の無いクハE216形1000番台が組み込まれていたが、2006年3月18日ダイヤ改正に伴って東海道線(国府津車両センター)へ転属した際に、基本編成と付属編成の連結順が逆転したため、クハE216-1003に電気連結器と自動解結装置が増設された。なお、東海道線は基本10両、付属5両の組成のため、基本編成側からサハE217-3を一時的に連結していた。東海道線時代の2012年1月25日に東京総合車両センターで機器更新工事が施工されていた。2015年3月14日ダイヤ改正に伴って東海道線から横須賀・総武線へ再転属することになり、サハE217-3を基本編成側へ戻し、4両編成で鎌倉車両センターに転属した。横須賀・総武線への復帰後も、電気連結器と自動解結装置は残存していた。

【廃車車両の車歴】
・都クラY-138編成
 増4号車~増2号車:幕張→鎌倉(2006-03-18)
 増1号車:大船→幕張(1999-01-31)→鎌倉(2006-03-18)
・都クラY-103編成
 全車両:大船→鎌倉(2000-07-01)→国府津(2006-03-13)→鎌倉(2015-03-03)

※本日(2023年12月2日)は、2回投稿します。

今後の掲載予定

今後の掲載予定は、サブブログ『新東京周辺鉄道車両速報ブログ管理委員会』に記載しております。