新東京周辺鉄道車両速報ブログ

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H0413【JR房総各線】千マリR01編成・R02編成が落成・配給

2020年7月21日、房総各線向けE131系0番台の千マリR01編成・R02編成が、新潟車両センター(越後石山駅)から、京葉車両センター(新習志野駅)まで配給された。牽引はEF64-1030。

今回配給されたのは以下の4両

千マリR01編成
2号車 クモハE131-1 2020年7月16日新製(J-TREC新津)
1号車 クハE130-1 2020年7月16日新製(J-TREC新津)
千マリR02編成
2号車 クモハE131-2 2020年7月16日新製(J-TREC新津)
1号車 クハE130-2 2020年7月16日新製(J-TREC新津)

補足情報

房総各線向けE131系0番台の落成は、予定全12編成中1・2編成目。

現在は京浜東北根岸線から転用された209系が、かつては横須賀線などの主要路線から転用された113系が運用されるなど、旧型車両が転用されることの多かった房総各線に、新造車両が直接投入されることになった。今回導入されたのは、新型の直流一般型電車のE131系電車で、209系(最短4両)よりも短い2両編成で登場した。運用範囲については209系よりも狭く、内房線木更津駅-安房鴨川駅間、外房線上総一ノ宮駅-安房鴨川駅間、鹿島線佐原駅-鹿島神宮駅間と、209系が運用される区間でも末端の区間になることから、輸送力を需要に合わせる形で調整するために2両編成で投入されたものと推測される。E233系など首都圏の主要路線で運用される一般型電車は、機器構成の都合上、電装改造か先頭車化改造を実施しないと2両編成を組むことが出来ないため、新造車両の投入で対応されることになったものとみられる。E131系と同様に2両編成を組成でき、新潟地区で運用されているE129系は3扉車だったが、今回投入されたE131系は、209系やE233系と合わせるためか4扉車となっている。今後、2021年春頃から運用に投入される予定となっており、ワンマン運転に対応した機器を搭載している。

今後の掲載予定

今後の掲載予定は、サブブログ『新東京周辺鉄道車両速報ブログ管理委員会』に記載しております。