京浜東北線の世代交代
2009年9月1日、京浜東北・根岸線向け209系0番台の宮ウラ55編成が、一部中間車の廃車・解体のため、疎開していた大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)から長野総合車両センター(北長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1032。
2009年8月25日~27日、京浜東北・根岸線向けE233系1000番台の宮ウラ172編成が、製造元の川崎重工業車両カンパニー兵庫工場(新津駅)を出場し、兵庫駅から東大宮操車場駅まで甲種輸送された。
2009年8月25日、京浜東北・根岸線向け209系0番台の宮ウラ54編成が、一部中間車の廃車・解体のため、疎開していた大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)から長野総合車両センター(北長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1032。
2009年8月20日、京浜東北・根岸線向けE233系1000番台の宮ウラ164編成が、製造元の新津車両製作所(新津駅)を出場し、大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)まで配給された。牽引はEF64-1031。
2009年8月18日、京浜東北・根岸線向け209系0番台の宮ウラ58編成が、一部中間車の廃車・解体のため、疎開していた大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)から長野総合車両センター(北長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1032。
2009年8月11日、京浜東北・根岸線向け209系0番台の宮ウラ65編成が、一部中間車の廃車・解体のため、疎開していた大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)から長野総合車両センター(北長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1032。
2009年8月4日~6日、京浜東北・根岸線向けE233系1000番台の宮ウラ169編成が、製造元の川崎重工業車両カンパニー兵庫工場(新津駅)を出場し、兵庫駅から東大宮操車場駅まで甲種輸送された。
2009年8月4日、京浜東北・根岸線向け209系0番台の宮ウラ51編成が、一部中間車の廃車・解体のため、疎開していた大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)から長野総合車両センター(北長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1030。
2009年7月30日、京浜東北・根岸線向けE233系1000番台の宮ウラ163編成が、製造元の新津車両製作所(新津駅)を出場し、大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)まで配給された。牽引はEF64-1031。
2009年7月28日、京浜東北・根岸線向け209系0番台の宮ウラ50編成が、一部中間車の廃車・解体のため、疎開していた大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)から長野総合車両センター(北長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1030。
2009年7月23日、京浜東北・根岸線向けE233系1000番台の宮ウラ180編成が、製造元の東急車輛製造横浜製作所(逗子駅)を出場し、大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)まで自力回送した。
2009年7月19日、京浜東北・根岸線向け209系0番台の宮ウラ49編成が、一部中間車の廃車・解体のため、疎開していた大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)から長野総合車両センター(北長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1030。
2009年7月14日~16日、京浜東北・根岸線向けE233系1000番台の宮ウラ165編成が、製造元の川崎重工業車両カンパニー兵庫工場(新津駅)を出場し、兵庫駅から東大宮操車場駅まで甲種輸送された。
2009年7月14日、京浜東北・根岸線向け209系0番台の宮ウラ35編成が、一部中間車の廃車・解体のため、疎開していた大宮総合車両センター東大宮センター(東大宮操車場駅)から長野総合車両センター(北長野駅)まで配給された。牽引はEF64-1030。
2009年7月10日、京浜東北・根岸線向けE233系1000番台の宮ウラ160編成が、製造元の新津車両製作所(新津駅)を出場し、東大宮操車場駅まで配給された。牽引はEF64-1030。